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English in マルタブログ!

Yet Another JUGEM.
ロサンゼルス、旅の終わりにマイクが、、、

移動日をのぞいて正味8日間のロサンゼルス滞在のうち、ゴルフに4日間、練習に2日、ジョシュア国立公園に1日、最後の1日はゆっくり、という行程でした。

その間、マイクは1日おきに朝5時にベッドを抜け出してホテルのジムに行って嬉しそうに部屋に帰ってきました。そして食事はほとんど野菜、典型的な「健康おバカ」です。私は毎日の食事作りから解放されただけで幸せでしたから、お互いに幸せなら結構なこと、と思ってました。

3回目のゴルフではマイクはカートを嫌って手引きのトローリーでラウンドしました。4回目は9ホールのショートコースでしたが、アップダウンのある面白いコースでした。ここは皆手引きのトローリーでプレー。2周目の時にマイクが「ちょっと腰が痛いけど、やる。」と言い出したのです。それでもやりたいのでやったマイク。翌朝、ジムに行こうとして、ソックスを履こうとした時にピシッと激痛が走ったのです!あわわ。

その日は滞在最後の日。ずっと夕刻までのゴルフと疲れてたのとで簡単な食事で済ませていたので最後は海辺のシーフードレストランに行こう!と言っていたのですが、マイクは「部屋にいるのが一番」とお留守番。

問題は私たちは23キロギリギリのスーツケースを3個、かなり重いゴルフバッグを3個、それをホテルの3階の部屋から階段で下まで下ろし、車のところまで運びトランクに入れなきゃならない、という事。

それを明日の早朝に空港まで運び、レンタカーを返し、チェックインして12時間、マイクは痛めた腰で帰ってくる、という事。日本に着いてから家まで、その荷物を私が運ぶ、という事です。

一体、何のための「健康おバカ」なんでしょう!これで私も腰を痛めたりしたら帰って来れない事になるではありませんか。

ロサンゼルス国際空港は自動チェックインの機械ばかりでスタッフは少なく、カウンターの女性は意地悪ときていて(意地悪な人というのは本当に意地悪を最高の趣味のように平気な顔で行うものです)多くの旅行客が溢れかえっていました。

朝10時10分出発の飛行機に乗るために空港まで車で7分のホテルを朝5時に出発したにも関わらず、レンタカー会社から空港までの渋滞もあり、

厳重な手荷物検査もGVT SHUTDOWNの影響か、たったの3列で、そこで強制収容所のように靴もベルトもコートも脱がされ、搭乗ゲートにたどり着いたのは、搭乗開始の何と10分前でした。

帰りの飛行機はアメリカの18歳以下の元気でかわいい女子ホッケーチームと一緒になり、成田のトイレで、一人、また一人と神妙な顔で出てきて、「すごく変な感じ、水が下からシュワっと出てくるよ!」とキャーキャー大騒ぎしてるのに旅の疲れも吹っ飛びました。

一番大変な時に何も持てなかったマイクに「こういうゴルフバッグを持っての海外旅行もそろそろ潮時かもね。」と冷たく(あら、私も意地悪?)言ったら神妙に「うん。」と言ってました。あらら。

これからは日本のひなびた里山のような所を旅しよう!かな?

 

| 旅すること | 10:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ロサンゼルスの旅で見えた事ー3

アメリカ人と言えばハンバーガーとコーラ、ポップコーンにアイスクリームで丸々と太ったイメージですが、ロサンゼルスは「やたら健康志向」の街でした。

海辺はジョギングする人とサイクリングする人やサーファーばかり。

レストランも「オーガニック」や「True Food」をうたったお店が多く、出てくるハンバーガーやサンドイッチも健康的でした。

そして赤ちゃん連れで食事を楽しむお客さんの多かった事!そう、子供が多いのです。明らかに子供が多い。つまり子育てしやすい社会なのかなあ。

ジョシュアツリーにいく道路は途中、風の強い事で有名な場所を通るのですが、そこには無数の風力発電の風車が立っていました。その数、1000は下らないと思います。いや2000かも。

スーパーは赤唐辛子だけでもすごい種類と量!

ドライフルーツもビールも圧巻の品揃え。

サンタモニカもユニバーサルスタジオもハリウッドも行かなかった私達がゴルフコース以外で一番興奮したのは地元のスーパーだったかもしれません。

土地が広大なので高層ビルはなく、どの建物も天井が高く、こんなところで暮らしていたらのびのびする事まちがいなし。カリフォルニア州が合衆国から独立したがってる、なんていう話も信じたくもなります。

ここはアメリカ人も憧れる天国のような街。住民の平均年収は1500万とか。つまり1500万で中間層という事です。すごい!

(買い物をすると紙袋に入れて上から綺麗な紙を、

クシャッと入れるだけ。でもオシャレでした。)

| 旅すること | 10:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
トランプ大統領の政府機関封鎖ーGOVT SHUTDOWN !!!

こちらに来て気がついたのは本当に「人種のるつぼ」だということです。

ロンドンもそうですがここはもっと白人の比率が低い。働いている人の多くはメキシコ人。メキシコ人がすごく多い。街を歩いているのはメキシコ人、中国人、インド人、の「顔立ち」の人たち。多分彼らは「アメリカ人」なのだと思います。ここまで見事なほどにあらゆる人種(人種って何?)が混ざり合い、普通に楽しそうに暮らしているのを見ていると、一体どうやってトランプ大統領は、これらの人々を選別し「自分の国へ帰れ」などということができるのかと思ってしまいます。

 

「ゴルフだけではもったいない。」と言う娘が「車で2時間半のジョシュアツリー国立公園に行きたい。」と言い出してその公園のHPを見せてくれました。

よく読むと、、、「政府機関の閉鎖のため、当国立公園のインフォメーションセンターは閉鎖されており、水洗トイレも閉鎖されています。公園内には入れますが公園スタッフはいないので何か起こった場合は全て自己責任です。」と書いてある。

かなり広いので一抹の不安。

それでも行ってみると車が何台か来ていて、閉鎖のおかげで入場料も取られずに入ることができました。

(これがジョシュアツリー。ここにしか生息していない木。)

そこはもうどこか「別の惑星」のような景色。

岩が崩れて積み上げられたような奇岩と奇妙な砂漠の木とサボテンの群れ。

そのサボテンにつまずき指に棘が刺さり、切れて血も出てきました。

(刺さったのは上のモフモフしたのではなく下の刀のような葉の先端)

かなりの痛さ!

「痛いからもう帰る。」と言ったら、

「痛いのは部屋に帰ってもここにいても同じでしょ。」と血も涙もない娘。「僕も同じだと思う。」とマイク。出血はなんとか止まったものの棘の方は抜くこともできずかなり痛いのです!

「このまま我慢してゴルフをしたら、どんどん中に入って行ってしまうしなあ。」と思いながらその日は寝て翌朝、二人掛かりで抜いたらなんと1センチはある長い棘が指から出てきました。

うああう。。。。

 

12月の22日頃から始まったこの「GOVT SHUTDOWN」

数百人規模かと思っていたら昨日のCNNニュースで、

「80万人の政府雇用者が給料を支払われない状態で3週間目に突入する。国立公園では事故による死者も出た。」と言っていました。ジョシュアツリー国立公園もトイレが溢れてキャンプ場も閉鎖されたとか、ヨセミテ国立公園は通常800人の公園スタッフが50人で事故に対応できないとか。このクリスマスと新年の楽しい時に収入が途絶えるなんて!

こんな事が大統領の一言で出来てしまうのでしょうか?

予算をメキシコ国境の「壁建設」に当てる為なんて馬鹿げています。空港の入国審査も警察も手薄とか。

「自国を守るための壁」が自国民の「今日のパン」を奪っているのです。

トップの人間に一般の善良な人々が翻弄されるのはもうたくさんです。

ロサンゼルスには「善きアメリカ」がいたるところに見受けられます。

| 旅すること | 09:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ロサンゼルスの旅で見えた事ー1

新年明けましておめでとうございます。

2019年が始まりました。

この新しい一年が平和な一年になりますように!

今年も「マルタ舞浜ブログ」

よろしくお付き合いください。

 

さて、昨年の12月24日にロサンゼルスへ旅立ちました。私にとって2回目。前回はもう17〜8年前の「龍道場ロサンゼルス合宿」でした。あの時はもう色々ありましたが楽しかったな。懐かしい!

成田で機械でチェックイン。ゴルフバッグも無料。アメリカン航空の機内は空席もちらほら。座席もまあまあで、エンターテイメントも充実、機内食は美味しく、サービスも良かったです。

つまり、カタール航空よりずっと良かった。

アメリカの冷蔵庫や洗濯機は大雑把だけど、やるべき仕事はきっちりこなす、それと同じような気がしました。

24日の夕方に成田を発って、24日の昼に到着。

1日のお得。帰りが1日の損。

レンタカーは荷物が多いので、グレードアップして、ナビを頼りに約一時間、なんとかホテルに到着しました。

ホテルのレストランはフレンドリーで、着いた日の夕食は「作り損ねた。」と、後からもう一皿サービス。

翌日の夕方は、タコスを頼んだのに、ケサディーヤがきて、これもサービス、後からタコスも来ました。

デザートのアップルパイは「今日はパイの台がない。」と言って、アップルだけがきました。

全てがこんな具合。

旅の目的は「安いゴルフをのんびり」でしたが、コースにひしめくのは中国人ばかり。動作が速いのですぐにわかります。話せば大体が「ここに住んでる。」といい人たちなのですが、とにかく私たちのカートの前に4人組がにぎやかにワイワイ、後ろに待ち組のカートが6台並んだ時には「もう帰る」と私は叫んだのでした。

「いつもこうなんだから!」と娘。

「いつも、もう帰るが始まるんだから!

せっかくここまで来たんだから我慢しなさい!」と娘。

午後になるとグンと気温が下がり始め、お腹も痛くなってきて「ハーハー」と苦しそうに喘いでもマイクも娘も誰一人心配してくれない。

これは私のわがままだろうか?

家族が私に対して冷たいのか?

私の「もう帰る」は4日目のジョシュアツリー国立公園でも起こりました。

ホテルの部屋に置いてあるペットボトルのお水。

普通は毎日2本、サービスなんじゃないの?

誰が飲むか!

| 旅すること | 10:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
さくら会、冬の総合審査が無事に終わりました!

18日の火曜日に、さくら会、月曜さくら会、舞浜さくら会、金曜シニアさくら会の合同の審査が行われました。

これは毎年、12月に安藤先生をお招きして、昇級以上の審査をしていただく、さくら会グループメンバーにとっては、年に1度の大イベントです。

今年は舞浜さくら会から3級が一人、2級が一人、そして念願の(悲願の)昇段が二人、金曜シニアから1級が一人、この5名の方々が受験されました。

昇段を受けた岩松さんは入会して10年、川上さんは入会して11年の67歳。

川上さんはお仕事で週に一回しか稽古に来られない中、コツコツと稽古を続けてきました。

彼の中では「黒帯」のイメージは遥か彼方。

「私なんかまだまだです。ずっと茶帯でいいです。」と言い続けてきました。1級まで4年、1級を取ってもう7年が経過していました。最近では高血圧と心臓の微細な動悸があり、稽古の途中で「ぼーっとするのでちょっと休んでます。」という事もありました。

審査申し込みぎりぎりまで「やっぱりできません。」と言っていたのですが、最後に「受けます。」という言葉を絞り出すように言ってくれました。(ここまでの私の押しはご想像にお任せします)

私も舞浜メンバーの全員もドキドキで迎えた審査でしたが、川上さん、そして岩松さん、見事にやってくれました。

昇段に合格しました!

「週一でも取れるんです!」と私は大きな声で叫びたいです。

この7年は決して無駄なものではなく、川上さんの合気道にはすでに「風格」のようなものさえ漂っています。

私は読み上げをしたのですが、この読み上げも大事な役割があると思ってます。

安藤先生の一挙一動を注視して、先生と一体になって審査を進めるようなリズムが流れると、先生も心地よく「いい空気」で道場が包まれます。ただ気合を込めるだけでなく、先生と受験生をつなげながら、いい審査にする重要な役目だと思ってます。

そして審査の受けを務めたメンバーたち。

「審査の受け」ほど難しいものはありません。

出すぎてもいけない。受験者を助けすぎてもいけない。しかし、受験者をしっかり支えながら黒子に徹して審査を上手く進めさせる重要な舵取りです。

そして、指導者たち。

受験生を通して、その人を指導してきた人間がくっきりと浮かび上がります。

つまり、受験生は指導者の分身のようなもの。

自分の指導の行き渡らなかった点、足りなかった点、あきらめた点などがはっきりと審査の場で見えてきます。

審査はこのように緊張の場ですが、審査をする先生、受験生、受け、読み上げ、仲間の審査を見守る仲間たち、この全てが一体となって道場が「合氣」で満たされる特別な時間であり、私はこの特別な時間がとても好きです。

合否という結果よりも、チャレンジする事で体も精神もスイッチが入ります。

舞浜さくら会はこのように、とっても時間がかかるけど、時間がかかる事を良さにかえてこれからもじっくり納得のいくまで進んでいきます。

5人の受験生の皆さん、お疲れさま!

そして感動をありがとう!

審査の後、先日の「浦安情報局」が新年特別番組で色々な団体の「新年開けましておめでとうございます!」を収録したいと連絡をいただいたので、急遽、全員で収録されました。

放送は「こちら浦安情報局」1月1日から7日まで。

12時と20時の二回。

テレビでご覧になれない方は「浦安市ホームページ」から、あるいはユーチューブで「こちら浦安情報局、新春特番」でご覧になれますので、お正月にぜひ見てください!

2018年の稽古の締めくくりが全て順調に終えられた事に感謝です。

| 合気道 | 11:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |