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English in マルタブログ!

Yet Another JUGEM.
いすみに行った夏休み!

ず〜っと行きたかったいすみに行って来ました。

今回の目的は二つ。鶴渕さんの新しい家を拝見することと、最近、舞浜の稽古に顔を出してくれてる鬼丸さんを鶴ちゃんに会わせること。

新しい人に出会うと昔々にプロデューサーをしていた血が騒ぎ、ある人とある人とをどうしても会わせたくなる衝動が起きます。なんで鬼丸さんと鶴ちゃんなのか、言葉で説明は出来ないのですが、なんとなく二人が会うことが何か未来に繋がっていくような気がして、、、鬼丸さんが二つ返事で「行きます!」と乗ってくれたのが何より。貼りつくような台風接近の蒸し暑い13日に行って来ました。

いつもなら舞浜で稽古をしている火曜日に電車で外房線大原へ。そこで小さないすみ鉄道に乗り換えて国吉駅まで。

鬼丸さんの10才と3才のお子さんも一緒です。二人とは会った瞬間からすっかり仲良しに。10才のマヤちゃんが「なんと呼べばいいのですか?」と聞くから「ヨーコとマイクで。」と言って一日、二人のことも「マヤとテオ 」と呼んで過ごしました。

駅まで迎えに来てくれた鶴ちゃんは合気道仲間の一人。郷里のいすみに帰って、結婚し、子供ができて、「無農薬、無肥料」のお米つくりに挑戦し頑張ってる事は何度もブログに書かせていただきました。

小さな道をわざわざ通ってくれていすみの古民家やお米が一面に実る田んぼの風景を見せてくれました。子供達はもうここでじゅうぶんに興奮!

鶴ちゃんが建てた家はおじいちゃんが育ててくれた木を切り倒し、その木を使って建てた木の香りがいっぱいの居心地のいい家。

そこで初めての鬼丸さんに鶴亀農園が作ったお酒とみりんを出していただき、

お二人ともファーストネームが「真一」なので鶴ちゃんが二人で「真二です」とか言って自己紹介もすんでお昼を食べにいく頃には3人の子たちはすっかり友達になりました。

子供達が自家菜園の中を冒険したり、海辺で遊ぶ様子は鶴ちゃんに言わせれば「絵のようですね」(いいお父さんだ)

お昼を食べた「船頭の台所」)

(コーヒーを飲んだ「donner」)

(大きくなったスミト)

帰ってから来た鶴ちゃんのメールに「今日のMVPはマヤ」とあったように、マヤの驚異的な機転の利き方で二人の男の子たちはきちんとコントロールされながら楽しそうに遊び、大人たちはゆっくり話をすることができました。来てくれてよかった〜!

(ハープを弾かせてもらって嬉しそうなマヤ)

鶴ちゃんが「もう初めて会ってから、かれこれ12年か13年になるんですよね」

ホントか?信じられないぞ。

それぞれの人間がいろんな事を考えながらそれぞれの生き方をしてますが、それがいつかどこかで繋がって何かが実現するような気がしてます。これからはそういう時代です。

鶴亀農園ではお米の販売の他に、日本酒、みりん、煎餅、麹ジャムの販売もしています。

多角的に拡がれ!拡がっていけ!

鶴ちゃん一家も、鬼丸さんが創り上げた素晴らしい一家も応援してます。

(撃沈したテオ)

こういう人たちがいる限り、日本の未来も希望が持てます。

楽しい1日をありがとう!

| 旅すること | 20:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
夏休みは本を読もう

舞浜さくら会の村田さんが職場の同僚のKさんを雪の降るバレンタインの日に私のピアノ教室に連れて来たのはかれこれ7〜8年くらい前の事です。その後、郷里の鹿児島に帰ったのが3年前、、、そのKさんが先日お父様の死去と婚約という二重の報告の電話をして来てくれました。

二つの人生の一大事の話をいろいろ聞いた後に

「全然、話は変わるんだけど最近ある本を読んでね」と言うと

「あ、その本、いま彼女に勧められてます」

「それとその本の話をしたら似たようなコミックがあります、と合気道の友人 Tさんに勧められた漫画がね」と言うと

「あ、それ、私の愛読書というか宝物です」

一気にボルテージが上がってしまいました。Kさん、絶対に彼女と幸せになる、と確信した一瞬でもありました。

コミックなんぞ中学生時代に「明日のジョー」と「カムイ外伝」を読んだきりでしたが、(あ、あと「じゃりんこチエ」と「ブラックジャック」、、けっこう読んでる)

ピアノを弾く男の子の話だったので最高に面白かったのです。

コミックを読み終わるとTさん、その話のアニメを貸してくださり、それを見終わると映画になったDVDを貸してくださり、この件でTさんがものすごいアニメ愛好家だったという意外な一面も知ったのでした。

誰かと感動を共有できるのって最高にうれしい!

夏休みによかったらオススメです。

本「蜜蜂と遠雷」恩田陸 (幻冬社)

 「革命前夜」須賀しのぶ (新潮文庫)

コミック、アニメ、映画、「四月は君の嘘」新川直司 

ちなみに「蜜蜂と遠雷」もCDが出来上がり、映画も10月に公開予定です。

あと今読んでて夢中な本は、

「一瞬の風になれ」佐藤多佳子(講談社文庫) 

これは高校生の陸上部を描いた青春ものです。

音楽もスポーツも、技術と才能そしてメンタル、残酷なまでの厳しさとそれゆえの楽しさ、という点では全く同じです。

本に没頭するのは至福の時間です。

| 読書すること | 14:14 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
ピアノは闘いでしかなかった

最近、マイクのプライベートレッスンに入ってこられた素敵なご夫婦。(お二人は別々の時間にこられています)

最初のレッスンの時に、奥様のMさんに「どこかでお会いしてますか?」と伺うと、「はい、もうだいぶ昔にあるパーテイーでお会いしてます。そして、お二人がマルタに行かれた時に、ピアノの生徒さんを何人かお預かりしました。」

そう、そうでした!一気に記憶が蘇りました。

先日の英語のレッスンの後、玄関でMさんに

「今でもピアノを教えていらっしゃるのですか?」と伺うと

「いえ、もう教えておりません。」

「私も今は少しの生徒さんにだけ教えているんですよ。そして、この年になってやっと、仕事でもなく、義務でもなく、プレッシャーもなく、ピアノを楽しんで弾ける自分になりました。」と言うと、Mさん、

「ピアノは私にとって闘いでしかありませんでした。」

本当に!

思わず二人で大笑いしてしまいました。

子供の頃に好きで始めて高校生の時に(ずいぶん遅いのですが)「音楽をやっていこう!」と決心し歩んできたはずなのに、、、いつからかピアノを弾くことは本当に「闘い」のようなものでした。つまりそれは「喜び」にまで昇華できない程度の才能だった、と言うことなのかも知れませんが、、、

「天才」と呼ばれたピアニストたちですら、

「コンサート会場のピアノが気に入らなくてコンサートをキャンセルした」とか、

「ピアノの位置を前に10センチ出して欲しい」とか、

「自分のピアノを世界中、どこにでも運ばせた」とか、

「コンサートが嫌いで生涯、レコーデイングだけに没頭した」とか、

「ピアノ調律師がメンタルコーチのような存在だった」とか、エピソードは色々あります。

メンタルコーチのように、の話は、神経質なピアニストが「どうしても今日のピアノがしっくりこないのでもう一度、調律をして欲しい」と開幕ギリギリの時間に言ってきたので、その信頼されている調律師はピアノの所に行って作業のフリをして何もせず、戻って来てピアニストに「ちょっとペダルを調整したら良くなりました。」と言っただけでピアニストが安心してステージに上がって行った、とか。

つまり私より何千倍もの音楽的才能に恵まれた人間ですら、小説や漫画に出てくる天才のようには、「遊ぶように楽しく」なんて弾いてはいなかったのです。

今、過去とは全く異なる心境でピアノに向かってみると、「なんだ」と思うことが度々。

昔、闘っても闘ってもどうしても乗り越えられなかった事がふんわりと乗り越えられているのです。(この年齢でまだ伸びしろがあるってか?)

何の職業でも、それを「生業」として生きていくのは大変な事なのかも知れません。

しかし、、、楽しくなければ決して伸びない。

| ピアノ | 10:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
should be とchi bi の違い

私たちにとって、なんでもない日本語も外国人にとっては妙に響きが面白かったり可愛かったりするものです。

「ワガママ」とか「チョットマッテ」とか「ユウビンキョク」とか。笑

「チビ」もその一つ。

マイクはこれが気に入ったらしく私のことを「chibi 」と呼びます。(言っておきますが、私は決してチビではありません。)

昔、AACクラスで毎週バートと言うオーストラリア人の人と稽古をしてました。その頃のAACクラスはバートの他に今は安藤先生の奥様になってしまったステファニー、そしてアメリカ人のブレットとジェイコブ、そしてイギリス人のマイクとユージン、とほとんどインターナショナルクラスとなっていました。

(確かにみんな背が高かったけど)

みんなで稽古の後に近くの回転寿司でお昼を食べるのが何よりの楽しみ。

みんななぜか、「シメサバ」とか「カンピョウマキ」とか安い物しか食べない。そしてお昼は無料の「ウシオジル」が定番でした。(「見栄を張る」と言うのは日本人特有の事なのかね。)あるいはみんな、案外と生の刺身が苦手なだけだったかもしれません。そんなんですっかり仲良しになったのです。

ある日の稽古で、「はい向かい合って!」と先生の声が道場に響き、「構え!」

緊張感が流れた瞬間、私の前に立って構えたバートが事もあろうに「chibi.....」と呟いたのです!

こんな屈辱があるでしょうか?

「チビ」(私はチビではありません)とか「ハゲ」とか「デブ」とか、そう言う言葉は言ってはならない言葉ではないですか。

稽古中ではありましたが怒りを抑えきれなかった私は「チビとはナニさ!稽古中に!」と抗議したのです。

きっと瞬間に思いついたのでしょう、バートの言う事には、「チビなんて僕は言ってないよ。構えをしながら君の手を見て、should be (こうしなくちゃ)と考えていたのが思わず口から出ただけだよ。」

どう言われようと、should be とchibi では全然、違うではないですか。しかも人を20センチ上から見下すような態度でそう呟いたのです。マイクはこの言い訳をえらく気に入ってますが、、、よくもこんな言い訳を思いついたもんだわ。

バートのこの失礼な態度はどうしても許す事が出来ませんでした。

身長、何センチが「チビ」の領域なんですかね?

| english-inmalta | 15:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
絶対に詐欺だと思った

「オリコカードですが」と電話がかかってきたのは先月のことでした。

「あたな様のカードで今朝早くにアメリカで16万円の買い物があり、その後、日本橋の三越と高島屋でも買い物されていますが、お心当たりはありますか?」と。

もうこれはゼッタイにゼッタイに詐欺だと思って、

「わかりました、こちらからカード会社に連絡します。」と決然と電話を切り、そのままにしてました。

(そこが私のイケないところ)

しばらくしたら色々なカード決済の請求先から「カードがブロックされていて請求できません。」と言う連絡が入り、「そうだった」とカード会社に電話をしてみると、、、

先日の電話はカード会社の本物でした!

「不審なカード使用だったのでこちらでブロックをかけさせていただきました。新しいカードを2週間後に送らせていただきますので、今あるカードは細かく切断して処分してください。」

随分良くできた会社というかシステムではありませんか!

しかし、「つまり私のカードがどこかでハッキングされたとか、ネット上の決済で誰かに漏れた、とか言うことなんですか?」と聞くと、

「ランダムに数字を打ってそれが該当してしまう、と言うこともございますし、カードを持っている以上、こう言うリスクはあると言うことでございます。今月の請求書で何か心当たりのないものがございましたらご連絡いただければと思います。」、、、とのこと。

何にも大騒ぎするでもなく一件落着したのです。

しかし、ああ怖い。こんな事が自分に起こるなんて。

そして、この犯罪を犯した人間は何も咎められるでもなく、「やり得」じゃないですか。ああ、腹たつ。

思えば最初はネット上での「カード決済」に抵抗があった自分も段々に便利なので慣れてきてしまい結構カード決済をしていました。

インターネット、信用してはいけません。

必要のないカードは減らしましょう。

もう誰も信用できないのだ。

| 新たな日本の暮らし | 11:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |