CATEGORIES
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
LINKS
MOBILE
qrcode
PROFILE
OTHERS

10
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

English in マルタブログ!

Yet Another JUGEM.
#Let's Play Piano # も40曲になりました。

マイクの仕事も合気道の稽古も何もかもが止まってしまっていた5月に、何となく始めた「ピアノを弾こう」のフェースブックでの動画掲載が40回になりました。

自分の人生を振り返ってみた時に、私がやって来た事はピアノと合気道しかありません。

今は合気道の比重の方が大きくなってしまいましたが、合気道歴は24年、ピアノはその倍以上。

生業にしてきたとは言え、そんなに長く付き合ってきて私の生活を支えてくれたピアノと、もう一度きちんと向かい合ってみよう、と思ったのがきっかけでした。

ただ一人で弾いて楽しむのと、きちんと音を録るのとは違うだろうな、、、と。

そして、違いました。笑

一応3分以内、長くても5分を目安に選曲し、スマートフォンで録画しているのですが、録画のボタンを押した途端にメンタルが緊張するのがよく分かりました。

合気道仲間のポチには「なんで手だけしか写ってないの?」とか言われましたが、「私のピアノを一度も聴いてないアンタの為に弾いとるんや!」と、ど突いてやりました。

コンサートも発表会もできなくなったコロナの時代に数多くの音楽家たちが活動の場を失いました。

彼らはどうするのか。

政府の補助金がもらえる国もあるかも知れない。新しい表現活動の場を模索する人もいるかも知れない。

しかし、それでは農業に転向しよう、とか他の職業に転向しよう、と割り切れる人は少ないと思います。なぜなら音楽を生きる糧として、そこに全てを賭けてきたなら、そうそう身軽に変わり身ができないのは、きっと他の職業の人も全く同じだと思います。そこに自分のアイデンテイテイーがあるのなら、、、

スマートフォンという小さなパネルで録る音は悲しいほど貧弱で薄っぺらい。

そしてその小さなパネルで聴く音も貧弱です。

「それでもいいや、自分の為じゃ!」と思いながらやってみると、楽しい事も見えてきて、、、、そしてたった一人の人にでも伝わる何かがあるならば、ともはや自己満足の世界。

録ったものを自分で聴くのはとっても苦手。ミスした所も、ミスる前から気持ちと指の「破滅への道」が手に取るように分かって楽しむなんてものではありません。(録りなおせばいいんだけどね)

楽譜の山を見ながら、出来るところまでは続けてみようかと。

小さなパネルで聴いた音楽を、誰かがもう少しまともなシステムで聴いてくれるなら、誰かがいつかはコンサートホールまで足を運んでくれるなら本望です。

Better than nothing.  (なにも無いよりはマシ)

 

 

| 音楽を聴くこと。 | 13:07 | comments(0) | - | pookmark |
舞浜さくら会、17歳になりました。

2003年10月8日にスタートした舞浜さくら会も皆様のおかげで17周年を迎える事ができました。

山あり、谷ありの長い歳月を私を励まし、尻を叩き、提言をし、背中を押して支え続けて来てくれた合気道仲間に感謝、感謝です。お礼の言葉が見つけられません。

今年は3月から施設が封鎖されて稽古が出来なくなり、どうなる事かと心配しましたが、6月から新型コロナ感染防止対策を何重にも張り巡らせての稽古再開となりました。

再開初日の道場の空気は忘れる事ができません。

正直、恐ろしかった。

それでもほとんどの皆さんがやってきました。

あれから4ヶ月たち、相対での合気道の稽古はまだ再開していませんが、この機会にと本腰を入れた剣と杖の稽古はかなり充実し、その成果も見えてきたこの頃です。

不思議な事に、そんな時に強力な助っ人も現れ、常々、「浅いな〜」と思っていた私自身の剣と杖に、栄養というか滋養というか、カンフル剤というか、そんなありがたいものが注入され、やっと人様の前で剣を持てるような気持ちになって来ました。

やってみると「体術」に通じるものがあり、プラスになる事ばかり。「型稽古」で失われがちな緊張感や相手の「気配」を感じる、いい稽古になって来ました。

今年は17周年のお祝いに、私が長い間「いつか、何かに」と仕舞い込んでいた布を会員の博美さんに託す事,

2週間、、、素敵なマスクとストラップになりました!

お仕事、メチャクチャ忙しいのに!

出来上がりはプロのよう。そこに一つ一つ、気持ちが籠もっています。

今月からは名古屋の青雲塾にいらした女性が稽古の仲間に新しく加わりました。

助っ人も新入生も、マスクを手作りしてくれた生徒さんも、これら全ては貴重な「ご縁」です。

がんばらないといかんね〜〜

みんな、私を助けんと〜〜

安藤先生と比嘉先生にもお届けしました。

もっとたくさんのお世話になった方々にも、

お届けしたかったのですが、、、、

生地がなくなりました。ごめんなさい。

(7ヶ月ぶりに稽古復帰したポチもいます!)

| 合気道 | 14:17 | comments(0) | - | pookmark |
コロナの時代に正気を保つことーその5

「その4」を書いてから2ヶ月が過ぎました。

このくそったれのような2020年がほとんど終わろうとしています。

コロナに翻弄されて毎日が過ぎて行き、その間にも、あまりにも色々な事が起こりました。

何かと闘いながら希望を持つのなら戦争の方が相手が見えるだけいいのかもしれません。コロナは相手が見えない、そして相手の正体もわかならいのですから、、、。これほど時間が経ってもまだ、この感染症の実態が科学的にも解明されないとは、どう言う事なのでしょう。

「もしかしたら大した事ではないのかも」とか「日本人は免疫があるのかも」とか、飛びつきたくなるような声も耳元でささやくけれど、、、まだまだ、私たちは警戒の手を緩めるわけにはいきません。

人との接触を避け、外出を避け、会話も避ける。つまり、「人との繋がりを断て」と言われているようなものです。しかし、人との繋がりを絶って生きていくなんて事ができないのは私だけではないと思います。

そこで私たちに課せられたものは、自分なりにコロナを学んで、対処しながらなるべく安全に生きて行く方法を探す事ではないでしょうか。

そして人と対面の距離になった状況では「お前、コロナじゃないだろうな!」と言うような懐疑心で相手を見るのではなく、「お互いに最大限の注意は払ってるよね〜」と言うような気持ちで人と対する事も大事なのではないでしょうか?

仕事の不安、収入が減る、家族とも会えない、会食もできない、旅行もできない、となるとナイナイ尽しの「コロナ鬱」になりそうですが、この状況でできる事が二つあると私は思うのです。

一つは「個人個人が自発的に繋がる事」

そしてもう一つは「このコロナ下の世界で自分にできる事、自分ができる事を見つける事」です。

フェイスシールドを何百枚も作って色々な所に送り続けている人、マスクを何百枚も作り続けている人、食糧を困った人たちに配り続けている人、教育の機会を失った子供たちに教える事を始めた人、音楽で人を励ましている人、収入の1%を寄付して!と呼びかけを始めた人、などなど、今までやったことのない事をコロナの時代に始めた人たちがいます。

コロナの前の世界には戻れなくても、コロナの時間に助け合うことや支え合うことの価値に気づいた人たちがいます。自分が誰かを助けられたら、、それは助けられた人よりも助ける事ができた自分の方がよっぽど嬉しい。

一番嬉しいのは「お金」でもなく「物」でもなく「きもち」なのではないでしょうか?

「きもち」ならどんなに出しても無くなることはありません。身体が触れ合わなくても心はいくらでも触れ合う事ができます。

散々、地球を汚し、痛めつけて来た、私たち人間がこの機会を生かして少しでもまともな生物になれるなら、、コロナを生き抜いた出口の先で、私たちは少しは賢くなれるかもしれません。

だから!

負けるな、コロナに!

絶望するな!

生きていて!

 

| - | 16:36 | comments(0) | - | pookmark |
黒帯ーWhat is a Black belt ?

合気道では大人の場合、10級から始まって3級で白帯から茶帯になります。

一級で初段審査に合格して黒帯。

そこからは八段まで黒帯です。

つまり茶帯まではだいたいのレベルが一目瞭然ですが、黒帯をしめていたらその人が初段なのか、四段なのか六段なのかわからない。黒帯をしめたら自分の保有する段は自分で責任を持て、と言うことです。

しかしこの有段審査、何を基準に受けていくのでしょうか?初段を取得してから一年以上の稽古を積んで二段、二段から二年以上の稽古を積んで三段、と言う説明もあります。

あるいはもっと詳細に何日以上の稽古、と規定している団体もあります。

私が初段を取った当時は有段者は雲の上の存在。有段を受ける、とは先生からのお言葉があるなり、自分で相当の稽古を積んで先生にお尋ねする、と言う空気でした。

先生に「まだ、だな。」と言われればまだ。

「そろそろいいだろう。」と言われればよし!

と言ったあんばいでした。

有段の基準というものが稽古の年月だけではないのではないかと思っていた時に「柔道のOOOが六段を取得。」というニュースが目にとまり調べてみたのが「講道館昇段資格」です。

それは膨大なページに大体、次のような事が記載されていました。

初段、投の技のうち手投、腰投、足投。

二段、技の形。

三段、固の形。

四段、柔の形。

五段、極の形。

六段、講道館護身術。

七段、五の形。

八段、古式の形。

これらの技術体得の程度に修行年限、および形の習得状況、とあります。

これに全日本や世界選手権、オリンピックなどの大会成績も加味されるとのこと。

功績昇段は五段は四段取得から10年以上、六段は五段取得から15年以上、七段は六段取得から18年以上、八段は七段取得から21年以上、とあります。

障害者は該当の技の知識を持って審査することができる、ともあります。

これだけ具体的に説明されるとなるほどと思います。

柔道と合気道では技に求めるものも異なりますが、何か、稽古年数に加えて審査されるポイントが具体的に示されたら稽古の目標になるのではと思います。

例えば初段は技を間違えなくできる。

二段は全ての技を理合に乗って行うことができる。

三段は全ての技の自分の解釈が表現できる。

四段は、全ての技の指導ができ、いかなる質問にも自分の考えが述べられる。

とか、です。

そして自分の所属する道場内に目指すべきモデルになるような先輩がいることが理想です。

、、、、と私は考えますが。

講道館五段の「極の形」という言葉に惹かれます。

| 合気道 | 08:52 | comments(0) | - | pookmark |
UNITED SHADE OF AMERICA

CNNニュースを毎朝見る度にアメリカの昨日の感染者数と死亡者数が出るので何となくテイッシュの箱に書き留めてもう2ヶ月がたった。

最初に書いたのが7月3日。感染者数2731939人、死亡者数128643人だった。

さかのぼると、1月21日の1人から100万人になるまでに99日間、4月28日の事だった。

200万人まで43日間、300万人まで28日間、そして400万人までは経ったの15日間だった。

そして9月1日に感染者数はとうとう600万人に達した。

感染者数は検査数にもよるだろうけれど、問題は死亡者数。死亡者は大体1日に1000人が続いている。事故や災害で100人近くの死亡者が出ても大惨事なのに、1000人と言うとんでもない数の人の命が毎日失われている。

ニュースでは「トランプ大統領が4月の段階でマスクをつける事を徹底していたら何万人もの命が救われたはずだ」と非難している。

コロナ感染拡大と経済の打撃だけでも国家の危機なのに、今、アメリカは「人種差別」で揺れている。

今に限ったことではない。これまでずっと黒人は理由なく差別されいじめられ殺されて来た。残念な事に、この国は何も変わることがなかった。

コロナで揺れるアメリカで最近立て続けに黒人が警官によって理由なく殺された。

頭に袋を被されて殺された人。

首を膝で押さえつけられて「息ができない!」と懇願しながら殺された人。

何も抵抗していないのに、いきなり後ろから子供たちの目の前で7発打たれて、命は取り留めたものの一生歩けない重傷を負った人。

「こいつはやたら強そうだ!」と警官が叫びながら許容量以上の麻酔を注射されて亡くなった人。

黒人たち、良識ある白人たちが立ち上がらないわけがない。

アメリカの悲劇はその先にある。

抗議の行進をする人々をトランプは「暴徒」「テロリスト」と呼んだ。

警官と軍隊まで動員してこれを制圧しようとした。つまり、「暴徒たちの暴力行為を制圧できる大統領は私だ」を選挙前にアピールしようとした。

大統領がそう言うなら当然、抗議の行進をする人々にガンを向ける白人まで現れた。そして何と17歳の少年が抗議行進の人々に発砲して2人が死亡すると言う絶望的事件まで起きた。

しかし絶望とは、この先にあった。

黒人は皆子供の時に親から叩き込まれることがある。それは「警官に会ったら絶対にポケットに手を入れるな。手を入れたら警官に撃ち殺される」

しかし、この拳銃を持って通りを歩く少年は撃ち殺されなかった。信じがたい事に警察はただ傍観していたのだ。この事件に関してトランプのコメントは更に信じがたい。

「この少年は銃を打たなかったら暴徒に殺されていただろう」だった。

黒人を殺した警官に関しては「彼らだって混乱する時がある。まるでゴルフで3パットした時のように」と言ってのけた。

ここまで来てもまだトランプを支持する、熱狂的に支持する人達がいる。

それが「アメリカの混沌」だ。

民衆はいつだって「声が大きい人間」「権力を手にした強い人間」「成功を手に入れた富豪」が好きだ。そう言う人間についていけば、いつか何かいいことが自分の身にも起きるような安心感を持つ。いつだって「正義」や「慈悲」や「人類愛」よりも「悪」の方が強く魅力的に写るものだ。

選挙に勝つために十分な検証をしないままにワクチンの使用を前倒しで行おうとしている。

「国民の命を守る」「国民をまとめる」はずの政治がアメリカではこの大統領によって「国民の命を脅かす」「憎悪と偏見で国民を分断する」恐怖と混沌の国になっている。

もう何も信じられなくなったら、、、だから彼らは銃を手放せない。

「あなたの隣人を愛せよ」ではない。あなたの隣人は何をするか分からない恐ろしい人間なのだ。特に黒人だったらなおさら。

人種差別に立ち上がった感動のハリウッド映画を私は何本も観た。観て泣いた。でもこんなにも何も変わっていなかった事に胸が潰れそうな気分になる。

ただ一つの救いは、この混沌を毎日、24時間、報道し続ける番組がある、と言う事だ。

いじめを見ていたら、あなたもいじめた人間と同じだ。

レイプを傍観していたら、あなたもレイプ犯と同じだ。

殺人を傍観していたら、あたなも殺人犯と同じだ。

人間が愛し合う事をしなくなったら、

私たちはこの星から消滅する。

| - | 10:54 | comments(0) | - | pookmark |