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English in マルタブログ!

Yet Another JUGEM.
旅の準備ーESTA

国際運転免許の次に必要な大事なものはESTAを取る事。

これは私たちがマルタでワサワサ暮らしてる時に始まった、アメリカ合衆国への渡航者全員に求められる新たな形式です。ツアー旅行ならば旅行会社がまとめて取ってくれるのですが、私たちは個人で申請するしかない。

昨年の暮れに、グアムに行ったのですが、グアムもアメリカ合衆国ですがオセアニア協定(みたいな名前の)で短期間、日本人が旅行で渡航する場合には免除されています。

が、空港が非常に混雑するクリスマスシーズンはESTAを取っておいたほうがスムーズ、という事でESTAを取ったような、、取らなかったような、、、。

それを調べる手間をはしょって頭の中は「とにかく、早くESTAの件をやってしまって片付けよう。」という事で一杯でした。それが失敗の原因。

パスポートだけでなく両親の名前、最近シリアに行ったか、なんていう山のような質問に全て答え、結構な手間と時間がかかり、「30日以上の有効期間が残っています。」とは画面に出たのですが「1年間有効」と思い込んでいたのが第二の原因。(1年間は国際免許でした)

心配が増えるよりも新たに申請し直そうと思い、自分のを再申請。娘のを再申請。

ここまでで夕食の準備の時間は大幅に遅れて、最後に一番面倒くさそうなマイクの申請をし始めたら、

いきなり「有効期限が2019年11月まで残っているので申請の必要はありません。」と親切な画面が現れたのです。

この画面が出て欲しかった〜、あまりに不親切じゃありませんか!

そこで前の前の前に戻って(戻るのも大変)二人の再申請をキャンセルしようとしたら、、、

「最近、このパスポートで新たな申請手続きが行われたのでキャンセルはできません。」と。

だからその「新たな手続き」をしたのはこの私なんで、この私がそれをキャンセルしたいのに!

マイクはすました顔で「僕はイギリスのパスポートだから違うんじゃないの?簡単なんじゃないの?」

腹たつ。

無駄な申請料も払ったし、、、、

費やしたお金と時間を返して!

コンピューター、嫌いです。

あまりに疲れたので夕食の段取りをマイクに教えてお風呂に入りました。

ややこしい申請をさせるアメリカの気持ちも分からないことはないのですが。

乗り継ぎで合衆国には1日も滞在しない場合でも必要です。気をつけて!

| 旅すること | 11:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
検証会ー第3回

検証会第3回が12月3日に行われました。

今回は二カ条(一)(二)一カ条(一)三カ条(一)四カ条(一)を「氣を通す」事を意識して行ってみました。

この「意識すること」がキーポイント。

出来る、出来ない、にこだわると意識がそちらに向かってしまうので、出来るか出来ないかは考えない。

受けは自分が出来なくても「氣が通ってるかどうか」は実によく分かります。

片手持ちができれば全てに応用できるはず、という流れ。

両手を持たれた場合も「相手がしっかり持った場合」と「ふんわり持った場合」の繋げ方、通し方も。

 

「後ろ両手持ち」の振りかぶりも養神館と合気会の両方のやり方で検証してみました。

合気会のやり方はどの技も「抜き」があってから「入れる」

養神館はこの「抜き」があまり強調されていない気がします。稽古の中で「腕や手の力を使わずに腰をしっかり決めて体幹で投げる。」とよく言いますが(私もよく言います)、違う表現の仕方もあるんかな、と思いました。

 

次に「短刀取り」からの抜き。

「短刀取り、捨て身小手返し」

この捨て身系の自由技はなかなか面白いです。

もっといろいろできるかな。

 

最後に「正面突き、首絞め落とし」というのをやりました。

これは相手の頸動脈を小指側で押さえながら相手の腕で相手の首を絞めるように垂直に落とす技です。

この技の名前を聞いた時に、、、、、

よほど私の目がキラリンとしたらしく、

徳永さんに「帰って家でマイクさんに使わないでね。」

「なんで、わかる?」と大笑いしました。

もちろん、帰ってやったさ!

 

どれも徳永さんも「やった事がないので、今日が初めて」の技ばかり。イメージトレーニングだけしてて「検証会」で初めての検証体験です。

みんな、たまにうまく「通った」時には首や腰に思い切り来るので、見てるのとやってみるのとは大違いです。

 

そんなこんなで今回も楽しく出来ました。

なんたって「首絞め落とし」だからね。

必殺技(なぜか女性はこういうの大好き!)の奥義でした。

 

次回は来年、1月14日(月)を予定しています。

 

(写真はマルタの十字軍)

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| 合気道 | 11:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Stephanie on TV

合気道養神館龍のステファニー先生がテレビに出ます!

ステファニーと初めて道場で会ったのは、

もうかれこれ15年以上前のことです。

 

「南アフリカから来ました。」と聞いて、それまで全く馴染みのなかった南アフリカでしたが、マイクに聞くとイギリスとは縁の深い国で、「世界で最も美しい景色のある国だよ。」との事。

彼女が龍で稽古を始めたのは、働いていたシェーン英語学校の同僚、同郷のジョナサンが龍で稽古をしていたから。シェーンにあてがわれて住んでいた幕張のアパートから浦安への引越しも手伝ったりして、すっかり日本のお姉さん(お母さん?)のような気持ちになったものです。浦安で見つけたアパートは道場からすぐの所で、今では内弟子の方々が代々、住み続けています。

その当時の龍道場の稽古は外国人にとって、漫画家の手塚治虫や石森章太郎が駆け出しの頃にみんなで住んで腕を磨いていた事で有名な「トキワ荘」のような感じでした。

 

安藤先生について本部から浦安に移ってきたカナダ人のステイーブンを筆頭に、東京都と同じ広さの土地に実家があるオーストラリア人のバート、ステイーブンを頼って来た「典型的」アメリカ人のブレット、ロサンジェルス合宿で私たちと出会って、浦安にやって来たキアヌ・リーブス似のアメリカ人エージェン、ステイーブンが 働いていたNOVAつながりで、同じくアメリカ人の写真家ジェイコブ、綺麗な英語をしゃべる元BBC勤務だったイギリス人のユージン、などなどが毎週2回のAACクラスで稽古をしていました。

稽古の後は近くの回転寿司に行って、お昼時無料のお味噌汁とシメサバやかんぴょう巻きなどの安いお皿を数枚頼んでは楽しくて安いランチをしていました。

そこで私は彼らの、必要以上に気を使わない正直で楽チンな人間関係の心地よさを経験したりもしました。

合気道つながりで、うちで近所の子供達の英語教室をしたり、その後一緒に夕食を食べてから、また稽古に行ったりしました。ステファニーについて南アフリカに行って、ご両親や家族に会ったりもしました。

 

稽古に励み、どんどん上手になると同時に、どんどん更に美しくなって行ったステファニーが「内弟子になりたい。」と言った時には正直びっくりしました。それまで女性の内弟子も外国人の内弟子もいなかったからです。

それ以上にびっくりしたのは、その一年後、「安藤先生と結婚します。」と聞いた時。

「おめでとう!」と言ってあげる前に喉から出て来た言葉は、「あなたが考えているほど、それは簡単な事ではないのよ。」という非情な言葉。(本当にごめんなさい)

そんな私の心配を跳ねのけて、今では立派な龍道場の「おかみさん」です。

日本男性との結婚だけでも大変!

日本で子育てだけでも大変!

合気道を夫とやって行くだけでも大変!

と思ったのですが、、、見事にやってのけました。

もう心から、脱帽です。

 

放送日は12月17日((月)夜9時から。

BSテレビ東京の「ワタシが日本に住む理由」です。

ぜひ、ご覧ください!

これで有名人になっちゃうのかな。

ステと道場で

ステとクリスマスツリーの前で

 

 

| 合気道 | 11:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
武道愛好家である前に人間であれ

稽古仲間からこんな話を伺いました。

彼が学んでいるある武道の六段審査があり、どんな人が合格し、どんな人が合格せず、そして自分の今のレベルはどれくらいなのか、を見極めたくて審査が行われている道場の二階席に座って観覧していたそうです。

前に審査員の先生方が10人くらい。

受験生は全国から約200名。

そこで数人ずつが審査を受け、その後方ではこれから審査を受ける人たちがそれぞれに審査に備えて稽古をしている、そんな審査会場だったそうです。

 

と、「ド〜ン!」とものすごい音とともに後方で審査稽古をしていた年配の人が倒れたそうです。

何人かの周りの人たちが駆け寄り、

救急車が来るまでに15分。

倒れた人は痙攣し、みるみる土色に。

救急車が出発するまでに20分。

計35分が経過したそうです。

 

「どう思います?」と稽古仲間が私にやりきれなかったその時の気持ちを話してくれました。

「数人の人以外は、倒れた人の方を心配そうに見るでもなく、「我、関せず」とばかりに黙々と審査稽古を続け、審査もそのまま続行されたのです。見ていて私は憤りを抑えられなかったです。」

それを聞いていたもう一人の年配者。

「前に階段で派手に転んで痛くて自力で起き上がれなかった事を思い出しました。誰一人、駆け寄ってはくれず、みんな脇を通り過ぎていくんですよ。

ああ、自分はここで死ぬのかな、と思った。」

その話を何人かの人に話すとみんな同じようなことを言いました。「松葉杖をついていても、電車の席を譲ってはもらえなかった。」「年配者や妊婦さんにサッと譲ってくれるのは外国人だけです。」

 

本当に悲しい。

そんなに審査が大事か?

そんなに急ぐ用があるのか?

普通の人間でもそのくらいの気持ちは持ち合わせていて当然なのに、まして武道を愛好する人間ならば、、、

人間性を高めることが稽古の目的のはず。

しかし、「修行」だ「鍛錬」だ、と叩かれながら人間性を失う事がスポーツ界には確かにあります。

指導者もいけませんが、そう言う空気に酔う稽古生の精神状態が存在するのも事実。

残念なことではありますが私の人生の中でも悲しい出来事はいくつもありました。

当たり前の思いやりや気遣いが出来ないのならば、、、

武道なんて辞めてしまえ!

ちょっと、今日は過激で、ご免。

| - | 12:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
検証会ー第二回

JUGEMテーマ:スポーツ

10月から始めた検証会の2回目の稽古が11月12日(月)にありました。

実はこの2回目を迎えるにあたって私はかなりのプレッシャーを感じていました。

2回目の稽古で「なんだ、こんなもんか。たいして中身ないし、面白くねえ。」なんて参加者に思われたら、もう3回目はないと思っていたからです。

それはそれで仕方ない、とも腹をくくってはいますが、まさか2回目がこんなに緊張するとは自分でも意外でした。

 

そして迎えた2回目。

最初に「受けが嫌がらない四方投げ」と称して、「横面打ち四方投げ」の合気会編。嫌がらないどころか、かなりの衝撃。分かれば確かに受けが身体を痛めるリスクはなさそうです。「横面」の次は「片手持ち」で。

 

次は前回もやった両手をがっしり持たれての、

「合気上げ」と「合気下げ」。

前回よりは動きもこなれて力が抜けてきました。

 

次は片手を相手に両手でがっしりつかまれて、下に落とす。

もう一つは肘を抜いて(それでもダメだったら腰も使って)相手を崩してから上げての「呼吸投げ」。

 

次は「正面突き呼吸投げ」を養神館バージョンで。

「短刀突き呼吸投げ」も。

 

最後に座って「柏手(かしわで)左右投げ」「柏手小手返し」「片手呼吸投げ」。

 

今回は「受けてくれない」鰻シェフの川上さんの参加で、

またもや「できない」いい稽古ができました。

徳永さんも「すごく緊張してました。」との事。

同じ気持ちで臨んでくれていた事がうれしい。

 

次回は12月3日(月)2時からです。

回を重ねることが楽しみになってきました。

 

(写真は6月のドイツ養神館での稽古風景、

 日本人の文さん、いい味出してます。)

 

 

| 合気道 | 14:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |