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English in マルタブログ!

Yet Another JUGEM.
合気道オリジナルTシャツ完成

3月に修了するいまがわキッズ合気道クラブの14人の子供たちのためにTシャツを作りました。

私が絵を描いて、

それを沖縄の比嘉先生に送って製作していただきました。

子供たちには修了式まで内緒ですが、とってもかわいいTシャツが出来上がりました。

これに村田先生の心のこもった一人一人へのメッセージが写真のアルバムにつけばパーフェクト!

小学生になっても合気道を続けて行く子供たちは多くはないでしょうが、幼い時に2年間、毎週火曜日の午後に園の先生に連れられて来た道場で過ごした時間が少しでも彼らの心の片隅に残ってくれれば、こんなに嬉しいことはありません。

 

| 合気道 | 10:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
元祖ゆる文字

先日行われた「浦安シテイマラソン」の参加賞は毎年Tシャツです。

今年はいわゆる「ゆる文字」系のこんな可愛いデザインでした。

先日の稽古のあとでMさんにこれを見せたところ、

「沖縄の比嘉先生はもう15年以上も前にゆる文字を書いていましたよね〜。元祖ゆる文字!」

と懐かしそうに話してくれました。

そして帰宅してから比嘉先生が指導していた「ファミリークラス」の修了証の写真を送ってくれました。

確かに!

証書の文を読んでまた感激。

「親子共に汗を流し、泣き、笑い、そして楽しくけいこし、心身共に強くなったことと、ファミリークラスでのかていを修了したことをここに認めます。」

比嘉先生20代の半ば、

Mさんは30代の後半でしょうか?

時は流れ、比嘉先生は沖縄で海龍館を立ち上げられ、

Mさんは今や月曜さくら会の先生です。

Mさんに「ブログに載せていいですか?」

と聞いたところ、

「愛情ある指導と稽古があったことを伝えてください。」とお返事がきました。

(これはDVDにお願いしたサイン)

 12日に行われたジュニア演武大会には300名を超える子供達が参加したそうです。

昔の創成期の頃を思い返すと胸がキュンキュンしてきます。

何を隠そう、実は私は比嘉先生の書のコレクターなのです。かなりの量の書を持っております。

比嘉先生が世界的に有名な合気道家になって、書の値打ちが上がったら売り飛ばして財を成そうと密かに待ち続けているのです。はやくしてね。

| 新たな日本の暮らし | 12:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
快挙です。Never give up !

舞浜さくら会で合気道を始めたUさん。警察官の試験に挑戦しては落ち、また次の試験に挑戦しては落ち、しかしあきらめる事なく挑戦を続けて昨年見事に警視庁に合格しました。

昨年の4月からは脱落者も出ると言う警察学校に入ったUさんから新年早々にうれしい知らせが届きました。

「新年の武道始式があり、副総監、学校長、OBの方々、初任科全学生などの中で決勝を行いました。

結果は、準優勝となりました。

また逮捕術の男警、女警ともに優勝できました!

あと17日で卒業となります。卒業後は勤務が夜勤の時は勤務前に、休みの時は曜日が合えば、また稽古をつけていただけますか?」

ちなみに勤務も寮からです。

舞浜まで遠いです。

立派な正装の写真と警察学校の代表として歩いた警視庁年頭部隊出勤訓練の姿も送ってくれました。

3歳の頃からの付き合いですが、夢に向かって諦めることなく、厳しい警察学校も優秀な成績で卒業を迎えるUさんを誇らしく思います。

よし!今年はいい年になるぞ!

| 合気道 | 10:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スーツケースに入れた白い粉が。

またやられてしまいました!

「BAGGAGE INSPECTION」

スーツケースの鍵もベルトのロックも外されて中を調べましたので、悪しからず、というお知らせの紙がスーツケースの中に入ってました。

やな感じ。

なんで?と思ったのですがたぶん、、これです。

苦労してガタガタ道を30分以上運転して行った北端のビーチで袋に入れた真っ白な砂。

よくわかったな。

自分へのお土産はスターツのゴルフショップで見つけたタイガーのドライバーヘッドカバー。

なぜか家族には不評にして不人気。

理由はただ一つ。

私がいたく気に入っているからです。

タイガーのおかげでドライバーが飛びますように!

| 旅すること | 10:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
奇遇にも10年前に書いたブログですが、、現実味を帯びて来ました。「半島を出よ」村上龍

村上

村上龍はわたしと同年齢で、彼が初めて書いた作品「限りなく透明に近いブルー」で芥川賞を受賞したときに読んで「ふ〜ん。」と思ったきり、その後の作品は読んでいませんでした。ただ、彼の作品に通奏低音のように流れている社会からはじき飛ばされた、あるいははじき飛び出た若者たち、とか大人社会への怒りとか軽蔑、とかは同期の桜のように非常によくわかりました。

で、いきなり30年飛んで「半島を出よ」です。
上下2巻の膨大な小説を短くして筋を言いますと、2011年、北朝鮮から反乱軍と名乗って軍隊が博多に上陸し制圧し、あっという間に9人の先鋭隊が数百名の軍にふくれあがり、日本政府は経験したことのない対策、協議、決断に追われ右往左往している間に、九州は日本から切り離され、九州の人間たちは日本政府に絶望し、さらに北朝鮮から数万の軍隊が九州に向かう中、果敢に奇抜にまったく奇抜に立ち上がったドロップアウトの集団(ほとんどが10代で、それぞれ暗い過去とずばぬけた専門知識あるいは技術を持つ)が唯一、戦いに挑む、というストーリーです。かなり、えぐい写実があって読者受けをねらって、なんて思う所もありましたが、面白い、実に面白かったです。
フィクションとはいえ、何しろ出てくるのが北朝鮮、日本政府、軍事、防衛、治安、外交、テロ、武器流通、預金封鎖、住民コードの流出、少年犯罪、などなどいい加減には書けない問題ばかりを、ものすごい情報収集、調査の上に書き上げたのはたいした力量です。
作者本人もあとがきの中で、「アイデアは10年くらい暖めていたが、どんどん北朝鮮問題が現実の最大トピックスになってきてしまい、中途半端なことは書けない、というか書く事は不可能だと思った。できるわけがないと思っていたのに、一昨年の暮れに突然平壌を舞台にプロローグを書き始めた。できるわけがないが書かないと始まらない、と思いながら書き始めた。そして最後まで、書けるわけないが、書かないと始まらない、と思いながら書き続けた。」と述べています。(つまり、何かに突き動かされて書いたってわけです。ほとんどの傑作はこうして生まれます。)
飽食の果てに、お腹の出たタレント作家、なんて偏見(わたしが持ってました、ごめんね龍ちゃん)を捨てて、お時間のある方、騙されたと思って読んでみて下さい。現実はこの小説のように確実にある方向に進んでいます。
なぜか行き場のない少年たちが身を寄せる、彼らの唯一の理解者、指導者のような存在の人間を、すごくちゃらんぽらんに描いたところが、村上龍の本領発揮です。
幻冬舎から文庫版で出ています。

| 読書すること | 19:31 | - | trackbacks(0) | pookmark |