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English in マルタブログ!

Yet Another JUGEM.
さくら会、冬の総合審査が無事に終わりました!

18日の火曜日に、さくら会、月曜さくら会、舞浜さくら会、金曜シニアさくら会の合同の審査が行われました。

これは毎年、12月に安藤先生をお招きして、昇級以上の審査をしていただく、さくら会グループメンバーにとっては、年に1度の大イベントです。

今年は舞浜さくら会から3級が一人、2級が一人、そして念願の(悲願の)昇段が二人、金曜シニアから1級が一人、この5名の方々が受験されました。

昇段を受けた岩松さんは入会して10年、川上さんは入会して11年の67歳。

川上さんはお仕事で週に一回しか稽古に来られない中、コツコツと稽古を続けてきました。

彼の中では「黒帯」のイメージは遥か彼方。

「私なんかまだまだです。ずっと茶帯でいいです。」と言い続けてきました。1級まで4年、1級を取ってもう7年が経過していました。最近では高血圧と心臓の微細な動悸があり、稽古の途中で「ぼーっとするのでちょっと休んでます。」という事もありました。

審査申し込みぎりぎりまで「やっぱりできません。」と言っていたのですが、最後に「受けます。」という言葉を絞り出すように言ってくれました。(ここまでの私の押しはご想像にお任せします)

私も舞浜メンバーの全員もドキドキで迎えた審査でしたが、川上さん、そして岩松さん、見事にやってくれました。

昇段に合格しました!

「週一でも取れるんです!」と私は大きな声で叫びたいです。

この7年は決して無駄なものではなく、川上さんの合気道にはすでに「風格」のようなものさえ漂っています。

私は読み上げをしたのですが、この読み上げも大事な役割があると思ってます。

安藤先生の一挙一動を注視して、先生と一体になって審査を進めるようなリズムが流れると、先生も心地よく「いい空気」で道場が包まれます。ただ気合を込めるだけでなく、先生と受験生をつなげながら、いい審査にする重要な役目だと思ってます。

そして審査の受けを務めたメンバーたち。

「審査の受け」ほど難しいものはありません。

出すぎてもいけない。受験者を助けすぎてもいけない。しかし、受験者をしっかり支えながら黒子に徹して審査を上手く進めさせる重要な舵取りです。

そして、指導者たち。

受験生を通して、その人を指導してきた人間がくっきりと浮かび上がります。

つまり、受験生は指導者の分身のようなもの。

自分の指導の行き渡らなかった点、足りなかった点、あきらめた点などがはっきりと審査の場で見えてきます。

審査はこのように緊張の場ですが、審査をする先生、受験生、受け、読み上げ、仲間の審査を見守る仲間たち、この全てが一体となって道場が「合氣」で満たされる特別な時間であり、私はこの特別な時間がとても好きです。

合否という結果よりも、チャレンジする事で体も精神もスイッチが入ります。

舞浜さくら会はこのように、とっても時間がかかるけど、時間がかかる事を良さにかえてこれからもじっくり納得のいくまで進んでいきます。

5人の受験生の皆さん、お疲れさま!

そして感動をありがとう!

審査の後、先日の「浦安情報局」が新年特別番組で色々な団体の「新年開けましておめでとうございます!」を収録したいと連絡をいただいたので、急遽、全員で収録されました。

放送は「こちら浦安情報局」1月1日から7日まで。

12時と20時の二回。

テレビでご覧になれない方は「浦安市ホームページ」から、あるいはユーチューブで「こちら浦安情報局、新春特番」でご覧になれますので、お正月にぜひ見てください!

2018年の稽古の締めくくりが全て順調に終えられた事に感謝です。

| 合気道 | 11:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
検証会ー第3回

検証会第3回が12月3日に行われました。

今回は二カ条(一)(二)一カ条(一)三カ条(一)四カ条(一)を「氣を通す」事を意識して行ってみました。

この「意識すること」がキーポイント。

出来る、出来ない、にこだわると意識がそちらに向かってしまうので、出来るか出来ないかは考えない。

受けは自分が出来なくても「氣が通ってるかどうか」は実によく分かります。

片手持ちができれば全てに応用できるはず、という流れ。

両手を持たれた場合も「相手がしっかり持った場合」と「ふんわり持った場合」の繋げ方、通し方も。

 

「後ろ両手持ち」の振りかぶりも養神館と合気会の両方のやり方で検証してみました。

合気会のやり方はどの技も「抜き」があってから「入れる」

養神館はこの「抜き」があまり強調されていない気がします。稽古の中で「腕や手の力を使わずに腰をしっかり決めて体幹で投げる。」とよく言いますが(私もよく言います)、違う表現の仕方もあるんかな、と思いました。

 

次に「短刀取り」からの抜き。

「短刀取り、捨て身小手返し」

この捨て身系の自由技はなかなか面白いです。

もっといろいろできるかな。

 

最後に「正面突き、首絞め落とし」というのをやりました。

これは相手の頸動脈を小指側で押さえながら相手の腕で相手の首を絞めるように垂直に落とす技です。

この技の名前を聞いた時に、、、、、

よほど私の目がキラリンとしたらしく、

徳永さんに「帰って家でマイクさんに使わないでね。」

「なんで、わかる?」と大笑いしました。

もちろん、帰ってやったさ!

 

どれも徳永さんも「やった事がないので、今日が初めて」の技ばかり。イメージトレーニングだけしてて「検証会」で初めての検証体験です。

みんな、たまにうまく「通った」時には首や腰に思い切り来るので、見てるのとやってみるのとは大違いです。

 

そんなこんなで今回も楽しく出来ました。

なんたって「首絞め落とし」だからね。

必殺技(なぜか女性はこういうの大好き!)の奥義でした。

 

次回は来年、1月14日(月)を予定しています。

 

(写真はマルタの十字軍)

3

 

 

| 合気道 | 11:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Stephanie on TV

合気道養神館龍のステファニー先生がテレビに出ます!

ステファニーと初めて道場で会ったのは、

もうかれこれ15年以上前のことです。

 

「南アフリカから来ました。」と聞いて、それまで全く馴染みのなかった南アフリカでしたが、マイクに聞くとイギリスとは縁の深い国で、「世界で最も美しい景色のある国だよ。」との事。

彼女が龍で稽古を始めたのは、働いていたシェーン英語学校の同僚、同郷のジョナサンが龍で稽古をしていたから。シェーンにあてがわれて住んでいた幕張のアパートから浦安への引越しも手伝ったりして、すっかり日本のお姉さん(お母さん?)のような気持ちになったものです。浦安で見つけたアパートは道場からすぐの所で、今では内弟子の方々が代々、住み続けています。

その当時の龍道場の稽古は外国人にとって、漫画家の手塚治虫や石森章太郎が駆け出しの頃にみんなで住んで腕を磨いていた事で有名な「トキワ荘」のような感じでした。

 

安藤先生について本部から浦安に移ってきたカナダ人のステイーブンを筆頭に、東京都と同じ広さの土地に実家があるオーストラリア人のバート、ステイーブンを頼って来た「典型的」アメリカ人のブレット、ロサンジェルス合宿で私たちと出会って、浦安にやって来たキアヌ・リーブス似のアメリカ人エージェン、ステイーブンが 働いていたNOVAつながりで、同じくアメリカ人の写真家ジェイコブ、綺麗な英語をしゃべる元BBC勤務だったイギリス人のユージン、などなどが毎週2回のAACクラスで稽古をしていました。

稽古の後は近くの回転寿司に行って、お昼時無料のお味噌汁とシメサバやかんぴょう巻きなどの安いお皿を数枚頼んでは楽しくて安いランチをしていました。

そこで私は彼らの、必要以上に気を使わない正直で楽チンな人間関係の心地よさを経験したりもしました。

合気道つながりで、うちで近所の子供達の英語教室をしたり、その後一緒に夕食を食べてから、また稽古に行ったりしました。ステファニーについて南アフリカに行って、ご両親や家族に会ったりもしました。

 

稽古に励み、どんどん上手になると同時に、どんどん更に美しくなって行ったステファニーが「内弟子になりたい。」と言った時には正直びっくりしました。それまで女性の内弟子も外国人の内弟子もいなかったからです。

それ以上にびっくりしたのは、その一年後、「安藤先生と結婚します。」と聞いた時。

「おめでとう!」と言ってあげる前に喉から出て来た言葉は、「あなたが考えているほど、それは簡単な事ではないのよ。」という非情な言葉。(本当にごめんなさい)

そんな私の心配を跳ねのけて、今では立派な龍道場の「おかみさん」です。

日本男性との結婚だけでも大変!

日本で子育てだけでも大変!

合気道を夫とやって行くだけでも大変!

と思ったのですが、、、見事にやってのけました。

もう心から、脱帽です。

 

放送日は12月17日((月)夜9時から。

BSテレビ東京の「ワタシが日本に住む理由」です。

ぜひ、ご覧ください!

これで有名人になっちゃうのかな。

ステと道場で

ステとクリスマスツリーの前で

 

 

| 合気道 | 11:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
検証会ー第二回

JUGEMテーマ:スポーツ

10月から始めた検証会の2回目の稽古が11月12日(月)にありました。

実はこの2回目を迎えるにあたって私はかなりのプレッシャーを感じていました。

2回目の稽古で「なんだ、こんなもんか。たいして中身ないし、面白くねえ。」なんて参加者に思われたら、もう3回目はないと思っていたからです。

それはそれで仕方ない、とも腹をくくってはいますが、まさか2回目がこんなに緊張するとは自分でも意外でした。

 

そして迎えた2回目。

最初に「受けが嫌がらない四方投げ」と称して、「横面打ち四方投げ」の合気会編。嫌がらないどころか、かなりの衝撃。分かれば確かに受けが身体を痛めるリスクはなさそうです。「横面」の次は「片手持ち」で。

 

次は前回もやった両手をがっしり持たれての、

「合気上げ」と「合気下げ」。

前回よりは動きもこなれて力が抜けてきました。

 

次は片手を相手に両手でがっしりつかまれて、下に落とす。

もう一つは肘を抜いて(それでもダメだったら腰も使って)相手を崩してから上げての「呼吸投げ」。

 

次は「正面突き呼吸投げ」を養神館バージョンで。

「短刀突き呼吸投げ」も。

 

最後に座って「柏手(かしわで)左右投げ」「柏手小手返し」「片手呼吸投げ」。

 

今回は「受けてくれない」鰻シェフの川上さんの参加で、

またもや「できない」いい稽古ができました。

徳永さんも「すごく緊張してました。」との事。

同じ気持ちで臨んでくれていた事がうれしい。

 

次回は12月3日(月)2時からです。

回を重ねることが楽しみになってきました。

 

(写真は6月のドイツ養神館での稽古風景、

 日本人の文さん、いい味出してます。)

 

 

| 合気道 | 14:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
先日取材された舞浜さくら会の放映が始まりました。

先日、舞浜の総合体育館で活動している団体の一つとして、浦安市の行政情報「こちら浦安情報局」の取材を受けました。2時間に渡って稽古風景を撮っていただきました。

 

その放映が始まりましたので、お知らせします。

浦安市内のケーブルテレビでは、

11月10日〜11月16日まで。

12:00〜12:30、20:00〜20:30。

 

インターネットでは、

「浦安市ホームページ」より、

あるいはYou Tubeで、

「こちら浦安情報局536」で見られます。

 

舞浜の総合体育館のロビーでは繰り返し放映されています。

 

インタビューは「では行きます。3、2、1、スタート!」の瞬間、カチンコチンになりましたが、

上手に編集していただき、ホッとしています。

番組の最初の1分半くらいから3分過ぎまでです。

少しでも合気道の宣伝にお役に立てればと思います。

ぜひ、ご覧ください。

 

| 合気道 | 15:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
フェルナンド先生、続き。

フェルナンドさんは今年の5月にバイクに乗っていて事故にあいました。

相手はトラック、運転手の免許は大型の免許ではなかったそうで(というかかなり怪しい運転免許)、ゆっくり走っていたフェルナンドさんはトラックに跳ね飛ばされて、バイクは100メートル先まで飛んで行って大破。

フェルナンドさんは、とっさに受け身を取って、3回転して、命こそ助かったものの、左肩と右足を骨折しました。

ちょうど2日前に11月の日本行きの、キャンセル不可の航空券を買ったばかり、、、、。

「たいした事故ではなかったけれど救急車で病院にいる。」と電話をかけたので、病院に飛んできた奥さんはベッドの上のフェルナンドさんを見て、大ショックだったそうです。

 

「死ななかったのは合気道の受け身のおかげ。」と笑うフェルナンドさん。

「それと剛三先生と植芝先生が、お前はまだやる事が残ってるぞ、と言ったのね。」と私。

「でも、事故のおかげでわかった事もあります。」

「私も病気のおかげで気がつきました。」

「今、この瞬間が大事。この目の前にある美味しい食べ物を一緒にいただいている事が最高の幸せ。」

「そうそう、日常の小さな当たり前が実は当たり前ではなく、奇跡のような幸運だ、って事。」と3人で笑いました。

 

帰りの便の7時間前に龍道場を出て、3時間前に成田に着いて、成田からNYまで14時間。3時間の乗り継ぎ時間の後、ブエノスアイレスまで18時間。日曜日のお昼に道場を出て、ご自宅に着いたのは日本時間で火曜日の朝、8時ごろです。ほとんど2日がかりです。

 

フェルナンドさんが何度も口にした日本語は「誠」でした。

本当に「誠」の塊のような人。

頭が下がりっぱなしです。

 

(写真は「舞浜の皆さんに」といただいたアルゼンチンのお土産のお菓子です。)

| 合気道 | 14:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
フェルナンド先生、我が家に。

アルゼンチンから来て、龍で1週間合宿されていたフェルナンドさんを夕食にお招きしました。

今回は滞在が短く舞浜まで稽古に来ていただくことはできなかったので、日本最後の晩にやっとゆっくりお会いすることができました。

フェルナンドさんはアルゼンチンで24年間、合気会で合気道を学んでいました。

ある日、先生に「もう、お前に教えることは何もない。この先は日本に行って師匠を探して勉強して来なさい。」と言われたそうです。

その時には養神館の知識はほとんどなく、しかしフェルナンドさんが決心して訪れたのは安藤先生の龍道場でした。

 

カナダのステイーブン先生は本部道場で国際研修生としていた時に安藤先生に出会い、先生について浦安に転居して内弟子にこそなりませんでしたが、内弟子のような年月を経て、現在はカナダで「飛龍館」を立ち上げています。

 

沖縄の比嘉先生は、たまたま見たテレビで塩田剛三先生の事を知り、「誰か塩田先生の技を継承している人物がいるはずだ。」という思いだけで上京し、安藤先生の内弟子となり、現在は沖縄で「海龍館」を立ち上げています。

 

同じような不思議なご縁で安藤先生に出会ったフェルナンドさん。最初に日本に来たのは2007年ですから11年前のこと。その時、アルゼンチンで養神館合気道をしている人間は彼一人。

それから11年の間に日本に来て研鑽を積むこと5回、安藤先生をアルゼンチンにお招きすること3回。

今はブラジルや他の南米の国にも養神館合気道を広めて何と総勢200人になったそうです。

 

フェルナンドさんの情熱は養神館合気道の普及だけにとどまりませんでした。

もちろん合気会はすでに大変、広まっていて、ブラジリアン柔術のような武道も盛んな南米。

それらの人たちも含めて、みんなで友好的なまとまりを作ろうと努力を続けたフェルナンドさん。

「最初は大変でした。それぞれにプライドや競争心もあり全然、話を聞いてくれなかった。少しずつ、少しずつ、話を続けて、やっとまとまり、合同の講習会も開き、お互いを尊敬し合う、すごくいい感じになりました。みんな大きなファミリーのようになりました。」

と話すフェルナンドさんは温厚で、とてもそんな大事業を成し遂げたような人物には見えません。

チェ・ゲバラの時代から政治と経済の混沌にさらされ、貧困に苦しめられて来た南米の人々。

流派を越えて、武道という精神で大きくまとまろうとするフェルナンドさんの努力は、いつの日か南米を変えて行くような気がします。

 

いつかは行きたいアルゼンチン。

歩いてみたいブエノスアイレス。

見てみたいパタゴニアの絶景。

「いつか」なんて言っていてはだめですね。

 

フェルナンドさんの話は続きます。

(つまり食べるよりも話してた、って事)

| 合気道 | 11:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
月に一度の「検証会」始めました。

昨日の舞浜の稽古で皆さんに「舞浜さくら会15周年記念品」をお渡ししました。

みなさんとても喜んで下さいました。

お米をもらって困る人はいませんよね。

お米にしてよかったです!

 

15周年を迎えたこの10月から月に一回の「検証会」を始めました。

これは私が今までずっとやりたくて、なかなか出来なかった事がようやく自然と環境が整い可能になりました。

今は動画でいくらでも色々な合気道を見れますが、見ているだけで「あーだこーだ」と言っていても意味がない。

実際にやって見て身体で感じ、何をこれは言いたいのか、何が私がこれまでやって来たものと違うのか、一つ一つの疑問を検証して、それをまた自分がやって来た養神館合気道を深めることに活用して行こう、というものです。

特に合気会の動きは実際にやって見ると動画で見るのとはえらい違いがありました。

留まらない回転運動と合氣が効いている状態は、見た目の柔らかさよりもずっと強力なものがありました。

 

「検証会」はオープンなクラスです。

場所代を「個人使用」で各自、払っていただき、稽古代は¥500を舞浜さくら会に入れさせていただきます。

持ち寄り歓迎。

やって見たい事、疑問に感じてる事、などなどレベルに関わらず、受けも取りたくなければ取らなくて結構です。

22日の初回は私と徳永さんの他に白帯のシェフの男性と久々の有段受験を考えている女性がやって来ました。あとお一人、隣で居合道をされてた方が見学されました。

初回の稽古は「合気上げ」「合気下げ」「拍手投げ」「呼吸法五」「四方投げ」「後ろ両手持ちの振りかぶり」「杖」

などなど。

 

毎月一回、月曜日のどこか。

時間は2時〜4時でやって行きます。

舞浜さくら会ホームページの「稽古スケジュール」でお知らせします。遅刻、早退可。事前予約もいりません。

 

気楽に「何か持って」きてください。

次回は11月12日(月)です。

| 合気道 | 11:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
舞浜さくら会15周年を迎えました。

2003年の10月8日にスタートした舞浜さくら会はこの10月で15周年を迎えました。

 

会員第一号の山崎さんは15年、ずっと稽古に通い続けて今では大事なサポート役を引き受けてくれています。

週一回の稽古でも15年もたてばみんな家族のようなもの。

振り返ってみれば、それぞれが辛いことや大変なこともあり、それを乗り越えてここまで来ました。

私自身も、2年前に思わぬ病を得た時に、一番大きな力となったのは(自分でもびっくりするくらい)

「稽古に戻りたい!」という気持ちでした。

 

そんな訳で感謝の気持ちを込めて、合気道仲間で今はいすみ市で無農薬無肥料のお米つくりをしながら合気道を教えている鶴渕さんのお米を記念品として、みなさんにお配りすることにしました。

忙しい時に、一つ一つ、つるかめのスタンプを押して袋に入れて送っていただいたお米の袋に、

のしを付けて、小さな手さげ袋に入れて、、、。

明日、お渡ししようと思っています。

 

みんなのお腹に美味しいお米が届いたら、、、

5年後も元気でいられるような気がして。

5年後もみんなの楽しい笑顔が変わらずありますように!

 

| 合気道 | 09:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
通常稽古と基本ー続き

先日の「モチベーションをキープするには」に貴重なコメントをいくつも頂きました。

 

O先生からは、「私は通常の稽古に差し支えがあれば演武を頼まれても参加しません。モチベーションをキープするのは普段の稽古で、たまさかの演武だと思っています。

剛三先生も技は美しくなければいかん、とさんざん言っていました。基本的に武道は人に見せるものではない、と思っています。」

おお!

 

合気道仲間のK藤さんからは、「空手の大山倍達総裁は、立ち方3年、握り方3年、突き方3年、9年稽古してようやく空手の門に立つ事が出来ると言っていました。

また、八極拳の李書文は弟子に1年立ち方しか教えず、父親が「そんなの拳法じゃない、」と言ったら「私の教えるのは体操ではない、一撃必殺の拳法だ。土台が一番必要だ!」といったそうです。

合気道をいかに護身術として体系化し、(世界のボデイガードの訓練は8割は合気道)日常の稽古の中に気付き、工夫して稽古するのが好きです。」

K藤さんはシークレットサービスのお仕事をされています。

 

励まされます。

ありがとうございます。

 

今日の稽古の時に、「ある講習会で古くからの先生の説明を「あれは昔のやり方」と言うような受け止め方がある。」という話をした時に、(つまり、古いのは間違い、今の最新式が正しい、という考え方)

83才の梅澤さんが、「柔道も世界に広がってすっかりスポーツ化してしまいましたね。しかし講道館柔道の大きな会議でこんな事があったそうです。高段者の年配の師範が道着で相手の襟と袖を掴んで対峙し、

「基本に返って、もう一度ここから稽古をしよう。」と全員におっしゃったそうです。」

おう、講道館柔道、健在!

 

オーストラリアのジョー・タンブ先生もおっしゃっています。「有段の技に迷ったら茶帯の技に戻れ。それでも迷ったら白帯の技に戻れ。それでも解決しなかったら構えに戻ろう。」

 

私もだいぶ前ですが、「ベートーベンやショパンの楽譜の一音たりとも変えてはならない。」と書いた事があります。

昔の偉大な人間たちが血が滲むような苦労をして塾考を重ねて完成させた文化の遺産は、己の首を垂れて、自分の学びのために使わせて頂き、敬う気持ちを忘れてはなりません。

いくら革新的なものが出て来ようとも、、、

基本は基本、原本は原本です。

そこに我々、凡人が「手を入れる」なんて事はしてはなりません。

 

もしも世の中、「年寄りはネットもフェースブックも知らないからね〜」と馬鹿にして、自分は新しいものを使いこなせて時代の波に乗ってる!と思っているような人間ばかりになったら、、、

私たちの歴史も文化も消滅してしまいます。

 

私なんか、音楽はベートーベン、モーツアルト、ショパンの時代から以降、彼らを超えるものは出ていない、とさえ思っています。彼らの頭脳は現代人よりずっとずっと高度な頭脳だったと信じてます。

我々は進化どころか退化しているのではないでしょうか?

 

| 合気道 | 17:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |