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English in マルタブログ!

Yet Another JUGEM.
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CHAPA
ちゃぱに会った。本名はみつこと言うが、なぜか誰もが、ちゃぱと呼ぶ。
年に一度くらいしか会わないが、大事な友人の一人だ。彼女は絵を描く。ニューヨークで5年間も絵の勉強をつい最近までしていた。ちゃぱは、英語とロシア語を堪能に話す。そして、誰とでも仲良しになれる。それが彼女の最大の武器だ。

もし、ちゃぱが、日本語しかしゃべらず、ずっと国内で画家として生きて来たら、きっと今のちゃぱは、いない。いまや、彼女は世界のいろいろな所に一人で出かけて行き、個展やグループ展に参加し、その度にまた友人を作って帰って来る。だから、世界中どこへでかけても、ホテルの心配はいらない、というわけだ。もちろん、彼女の家にもしょっちゅう、海外からだれかが訪れている。
そして、見る度にどんどん、ちゃぱの絵は進化している。どんどん新しい事も始めている。どれだけ有名になるか、ではなくて、どれだけ自分の世界を広げていけるか、それが大事なんだと思う。国や民族の違いを越えて人と人の心がつながった時、やっとそこから「ああ、みんな同じ人間だ。」という事を心底、理解できるはずだ。

そうなった時、一気に世界は広がる。自分の暮らすこの部屋から、この家から、この町から、この国から、一気に世界は広がる。そして、あなたは実感するはずだ。世界中のみんなが、両手を広げてウエルカムしてくれるのを。世界中に、あなたを待ってくれている家があるのを。

そのためには、ともかく言語を学ぼう。レベルが低くても、コミュニケートしないよりはした方がずっとずっといいに決まってる。しゃべらなかったら、あなたは存在しない。昔、マイクがアフガニスタン人のアリームとルームシェアしていた事があった。アリームは英語を話せない、マイクはアフガニスタン(ヒンドウー?イスラム?)語を話せない、二人の共通言語は日本語しかなかった。そして二人は日本語を使って仲良く暮らしていた。

言語は教養ではない。
言語は生活の道具だ。
歯ブラシや、缶切りや、洗濯機と同じだ。

人は、あなたの歯ブラシが、どんなに高級品で、どこのメーカーの物か、なんて気にするか?
人は、あなたがどんなふうに缶切りを使いこなすか、なんて気にするか?
あなたの言語がいくつで、そのレベルがどの程度で、それをどんなふうに使おうが、そんな事をいちいち気にするほど、みんな暇じゃない。
時間と能力のある人は、良く勉強して恥ずかしくない語学力を獲得すればいい。時間と能力のない私のような人間は、このおそまつな道具で、突き進むしかない。そういう点では中国人やインド人は、はるかに強い。どこへ行っても彼らは、しっかりその地に足をつけて、ほとんど理解不可能の英語で、たくましく生きている。それを見るだけでもニューヨークやロンドンに行ってみる価値はある。あるいはフィリピンやインドネシアなどのアジア諸国に行くのもいい。日本人より、はるかに英語をしゃべる人々を目の当たりにして、びっくりするはずだ。

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お金は,稼いで使ってこそ価値がある。
もう、どこの銀行にどの通貨で入れておいても何の保証も利息もない。
私たちは今、そういう時代に生きている。

chapaのサイトも見てみてほしい。

www.mmchapa.com

| マルタのアート | 12:57 | - | trackbacks(0) | pookmark |
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