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English in マルタブログ!

Yet Another JUGEM.
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全く予期せぬ時に、
マルタに住んでいた頃に、「時々、精霊が降りて来て私を祝福する。」なんて、わけのわからない事を書いたけれど、それが昨日、久々に訪れた。

マルタの頃よりも圧倒的にピアノに触れる時間が減った。熱心な生徒さんに、こちらが触発されたりする始末。

ところがなぜか、全く予期せぬ時に私の音楽の精霊が降りて来た。自分が弾く音がものすごくクリアーに聴こえる。信じられないくらいに楽譜からも技巧からもフリーになれる。
「うん?これはたまたまこの曲に今日の自分が乗っているだけ?」と思い、他の曲を弾いてみる。全く同じ感覚。何と言う幸せな感覚。
自分がうんうん、唸って解決できなかった事、どうしていいかわからなかった事、(同じか...)弾いててちっとも面白いと思えなかった事、そんなあらゆるモヤモヤから突然に私は解き放されて大きく羽ばたいた、そんな気分。突然、計算が解けて、答えが出た気分。
こんな瞬間が時々でも持てたら、生きる希望がわくと言うものだ。

心の底から幸福だと思った。
心からピアノの音色が美しいと思った。

もし機会があるなら、どんな楽器でもいいから、ギターでも、ハーモニカでも、三線でも、オカリナでも、楽器に触れて奏でてみてください。
練習を重ねたら、必ずいつか至福の時間がやって来ます。
至福の時に、「ああ、ここで自分の人生が終わりになったらどんなにいいか。」と思ったりします。


| ピアノ | 19:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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