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English in マルタブログ!

Yet Another JUGEM.
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Turf (芝)を掘れ
先日、ミュンヘンの合気道友達、渡辺さんが日本に帰国されていた時に、
マイクと3人で会って、いろいろなお話をしました。
その中で一番熱を帯びて話した事が「Turf」でした。




凝り性の渡辺さんは合気道の前はゴルフにはまってました。
日本でも何度かゴルフのレッスンを受け、アメリカに渡ったあとも、
一度すごく高いレッスンを受けた事があるそうで、
これはその時の話です。

意外な事に、まず連れて行かれたのは普通の地面のある所。
そこで、自分のスタンスの横線とボールを置く縦線を引かれ、
「このボールの位置から前方の土をまっすぐに掘るスイングをしてみなさい。」それもハーフスイングで。
「なんじゃこれ。」と思いつつも何度もボールの前にまっすぐな線を描くようなスイングをして、ほとんどそれで高額なレッスンはおしまい。
その数日後にコースに出た時に、渡辺さんはびっくりしたそうです。
どんどんいいスコアが出る!

私はこの話を聞いて我が身を反省しました。
練習場にクラブを担いで行っては、「90分打ち放題」で400球以上、
打ちまくるのですから。
これはひとえにケチという私の性分が生み出す行為なのですが。
マイクには、
「それじゃ、ボールが頭を出すヒマもないんじゃないの?」
とあきれられて、
そう言うマイクは90分かかって180球も打てばいい方です。
よくもまあそんなにもったいぶって打てる事。




私はとにかく「いいフォーム」を身体で覚えようと。
そして「スイートスポット」に当てようと。
そして「遠くまで飛ばせるように」なりたいと。
その3点で頑張ってるわけです。

渡辺さんの話を聞いて、なるほどと思いました。
練習場の一番先のネットを見て、「あそこまで飛ばす!」
と思ってる自分は到達したい先ばかり見て
足下を忘れた状態だったのかも知れません。




「Turfを掘る」なんて....確かにプロの試合を見ていると、
よく芝の塊をボールの後にクラブで堀り上げて空中に飛ばしています。
そこに意識を持って行く事で、スイングの様々な「よくある間違い」
(あ、これは合気道の指導法ね)を改善する事につながります。
ボールの手前ではなく、先と言う所が「重要ポイント」
(これも合気道指導法ね)なのです。
行きたい所にばかり目が行って、ちっとも足下を見ない。
先ずは足下の「始めの一歩」から。
地道で正しい稽古をしなければ上達は望めないのですね。
ありがとう渡辺さん。

 
| ゴルフ | 11:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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