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English in マルタブログ!

Yet Another JUGEM.
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BANG & OLUFSEN

BANG & OLUFSEN (B&O)はご存知の方も多いと思いますが、優れたデザインと業界最高峰の音響性能を誇るデンマークの音響メーカーです。映画を見ていると、素敵な別荘やお金持ちの豪邸などによく置かれていて映画のムード作りに役立っています。

私とマイクが一緒になったのも、そもそもは、たまたま偶然に同じB&Oの製品を持っていた事が誤解の始まりでした。本当に、それがなかったら結婚していなかった!

 

 

マイクが手に入れるのを夢に見続けていた製品があって、結構な値段なので私は「オーデイオ製品はどんどん進化してるからもう少し待った方がいいよ。」と言う度に、「そんな事言ってたらやっと手に入れた時には、もう耳が聞こえなくなってるよ。」とマイク。

 

 

 

 

 

 

その製品を「引越しのため譲ります。」という人を見つけてマイクがコンタクトしてみるとなかなかいい感じだったようで値段もまずまず。「マイクも一生懸命、働いてきたからそろそろいいか。」と考えた私と下北沢まで見に行く事にしたのが昨年の12月。

どこかのアジア人のおっちゃんと思い込んでいたら、迷ってる私たちを見つけて「ここよ!」と声をかけたのは可愛い女の子でした。話を聞くと、そのマンションに引っ越した時にすでに部屋に設置されていて(その部屋はB&Oのためにキャビネットもしつらえてあり)前のオーナーからそのまま譲り受けて、すごく状態はいいとの事でCDをかけて聴かせてくれました。彼女は中国系ニュージーランド人でダンナさんはフランス人。来週、フランスに引っ越すのだけれど、次のオーナーさんが「これはいらないから撤去して。」と言われたので売りに出した、との事。

マイクはもちろん可愛いその娘から買う気満々で、翌週、車で取りに行き、晴れて我が家に夢だったB&Oがやってきました。

 

 

セッテイングしてCDをかけて至福の時が暫く、、いきなり止まりました。彼女の家では問題なく鳴っていたのに。

「死ぬ前に一瞬でも聴けてよかったよ。」と言いながら、赤坂のお店に相談に行くと、「これはもう作っていない製品で、CDプレーヤーそのものをもう製造してないのです。」ともっともな説明。仕方なくCDプレイは諦めてアンプとして使いスピーカーの音は楽しめている。

時代は変わったとはいえ、私はそれでもCDを捨てられない。iphoneに音楽をダウンロードして聴いたりしているけれど、絶対にCDをゴミ箱に捨てる事なんて出来ない。LPレコードだって、デイヌ・リパッテイのショパン他、ピンクフロイドの「原子心母」(だっけ?)やデビッド・ボウイのアルバムは大事に持っている。

アルバムの写真は記憶から消える事はないもん。

私は古いのか?

時代に遅れてるのか?

 

 

| 音楽を聴くこと。 | 11:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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