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English in マルタブログ!

Yet Another JUGEM.
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悪いことは一つもない。

マイクとは5月の「大腸ポリープ騒ぎ」で、ガンの疑似体験をいやという程に味わったので、リハーサル済みと言うか、ショックはショックだけれど、落ち着いていました。

問題は長時間勤務でくたくたになっている娘に、どう伝えるか、でした。ショックを受けて落ち込んだらどうしよう、、でも黙っているわけにも行かない、と伝えた時の事です。

彼女はきっぱりとこう言ったのです。

「これがガンでなくても、ガンであっても、悪いことは一つもない。」

なるほど。

「でも検査で医療被曝しちゃうような気がして〜。」と言うと、こう言ったのです。

「はっきりした事が分かる為なら、どうぞ被曝してください。」

強〜い、我が娘よ!

彼女の強い言葉にもどれだけ救われたかわかりません。ああ、結構ちゃんと大人になってたんだ、と思いました。

 

いくつか私のガンのお勉強。

ある先生は「ガンはもどきと本当のガンの2種類。もどきなら治療の必要はなく、本当のガンならば、見つかった時には、すでに数億のがん細胞が育っているのだから、これを全部消すことは不可能。

過激なガン治療が患者を苦しめる。ほとんどの患者さんはガンで死ぬのではなく、ガン治療で亡くなっていく。」と書いています。ちょっと身も蓋もないです。

私が納得できたのはこんな事です。

「乳がんの場合、早期乳がんとは、2cm以下のものを指す。1mmの乳がんも2mmの乳がんも早期乳がんだが、この大きさで乳がんと診察は出来ない。約1cmにならないとガンと診断できない。

免疫の監視をかいくぐった、たった一個のがん細胞が1cmの大きさになるには10〜20年かかる。

しかし、1cmが2cmになるにはたった3回の分裂、時間は1年半。

つまり検査で早期発見できるスパンはたった1〜2年の時間に限られる。」というものです。

私の乳がんは16mmx12mmの大きさだそうです。たまたま行ったエコー検査で、この1〜2年の早期発見のスパンにドンピシャリだったわけです。

なので、「何と言う幸運!」と感謝すべきです。

知ってるつもりで知らなかったガンの知識でした。

| 乳がん | 18:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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