Yet Another JUGEM.
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ぜひ検証してみてください。

養神館合気道は力強さやインパクトのある鋭い動きが特徴ですが、それは毎日のように鍛錬している人たちには求められても、一般の週に一回の会員さんたちには無理な注文です。

みなさん、お仕事をお持ちで怪我などされたら生活がままなりません。

「でもゆるいだけの稽古ではなあ、、」というのが指導者の悩みの一つでもあります。

しかし、この「強さ」そのものをどう解釈するのかも合気道の根幹に関わる事だと私は思います。

例えば技の最後の「抑え」二か条の抑えなど、最後にぐいっと捻って決めるスタイルが一般的です。

捻られた方は「いたた」とは思いつつ、「いたた」とは口が裂けても言えないので、我慢するか、「効いてる、効いてる」と相手を褒めるのが通常です。

しかし、この「抑え」、、、特に高年齢の方には「脱臼」させる程の危険が伴います。

先日の稽古でみんなで「検証」してみました。

「二か条抑えの体制で相手の腕をきちんと抱え込んだら力を入れないでそこで停止だけしてみてください。」

「え〜、ギュってやらないの?」

「その状態で受けの人、動けますか?」

「あれ、動けない、全然動けないんだ。」

「じゃあ、仕手はこれ以上に負荷をかけて相手を痛めつける必要がありますか?」

「コントロールできてるんだから必要ない。」

と生徒さんたち。

こうして一つ一つを検証して確信が持てれば「相手をコントロール出来ている」という自信が持てるわけですから、無駄なことはしなくていいのです。

ぜひ、試してみてください。

もちろん相手が起き上がろう、反撃しよう、としたならば、しっかり抑えればいいだけの事です。

こうして「無駄な痛めつけ」を一つ一つ検証して行くと、合気道の見えなかった側面に光が当たり始めます。

気持ちもとてもいい。

「これでいいんだ。」

少なくとも私はそう感じます。

| YOKO | 合気道 | 10:15 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
同感です!
痛くなくても動けない、痛くなくても崩れてる技が理想です!
痛くない二ヶ条や肘極めを意識して、研究してます!
| 通りすがり | 2017/04/13 9:05 PM |









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