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English in マルタブログ!

Yet Another JUGEM.
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ロンドンの中古レコード屋

舞浜の合気道の新入生に「ロンドンに行くのですが何か欲しい物ありますか?」と聞いたら、「あ、中古のレコードを買って来てくれたら嬉しいです。ピーター・ガブリエルの。」

こんなに即、具体的に頼まれたことがちょっと新鮮。

次の稽古の後に

「もう1枚いいですか?シングル盤でmoonlight shadow」

今は耳にイヤホーンを突っ込んで電車の中とかで音楽を聴くのがフツーですが、私の中では、レコードプレーヤーにレコード盤をカバーから出して置き、ゆっくり針を落とし、スピーカーの前に座って明かりを落として、のいうのが正しい音楽の聴き方とまだ信じてるので、30代の若者が「レコードを聴くのが好きなんです。」なんて言うと感動してしまう。

ロンドンの2日目、娘のMがホテルまで来てくれる。

「どこに行きたい?」と聞くので、

「中古のレコード屋」と言うと、

「あ、私も買いたいのがあるから。」

と連れて行ってくれたのがイズリントン(なんとイギリスっぽい名前)という街。

街について歩き始めてすぐにマイクは「B&O」のお店を見つけてそこで40分。ワイヤレスの最新ヘッドフォンは5万円近いお値段でしたが素晴らしかった。

もちろん聴いただけ。電圧も違うしね。

そこからぶらぶら歩いて見つけたレコード屋は

「Flash back」

入ってみるとたくさんのレコード!

お客さんも!

そして見つけた!2枚のレコード!

ミッションのようで楽しかった!

Mもレコードを数枚買って、マイクが「プレーヤーあるの?」と聞くと、

「うん、持ってるんだけど今の部屋には置けないので友達の家に置いてもらって時々聴いてる。」とM。

彼女にはミュージシャンの友達も何人もいる(らしく)コンサートで彼女が歌ったこともあるそうな。

「すごくノリノリで歌ってたんだけど、気がついたらお客さんみんな帰っちゃて、誰もいなかったんだよね。」とおかしそうに笑う。

なんか楽しそうだね、あなたのロンドン生活。

毎日キッチンで10キロは歩いてると言う彼女、この日も私たちを連れて10キロ以上。

この2枚のレコードは昨日の稽古の後、無事に依頼者の手に。

他のメンバーにはクッキー1個ずつ、彼だけレコード。

恐縮する彼に「この恩は、黒帯になることで返してね。」と言うと、「黒帯ですか!いつになることやら。」

なるまで生きてるから!

| 音楽を聴くこと。 | 11:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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