CATEGORIES
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
LINKS
MOBILE
qrcode
PROFILE
OTHERS

09
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--

English in マルタブログ!

Yet Another JUGEM.
<< がんばれ、警察学校! | main | お米つくりから生まれたお酒、アフス「源-minamoto-」完成 >>
「ごきげんな毎日」

乳癌になってから少し毎日の暮らしに気をつけるようになりました。

食べることでは、塩分、糖分、精製された米やパスタ、パン、油、アルコールなどなどの制限です。

そういう物を制限した結果、味覚が前よりも繊細になりました。もともと塩辛い物、甘い物が大好きでしたから、少しの塩味や甘味を感じるようになりました。

それ以外の味覚も強くなりました。

(写真は、LEON,Happy Saladas,より)

運動も以前よりも更に多くするようにしました。

そうすると身体を動かさない(座りっぱなしの作業など)時間がある程度経過すると身体がこわばってくるようになりました。(なので、今月のブログの少ないこと!)

夜、早めに寝る事、そして朝早く起きる事。

朝起きて真っ先にするのは、きれいな水を飲むことと、窓を開けて庭先に出て胸いっぱいに朝の空気を吸い込み、朝日が出ているなら朝日を浴びて、しばらく、ほんのしばらくの間ですが、、「そこにいる」ことです。

鳥たちが日の出のきっかり42分前に鳴き出すのをご存知ですか?

夏でも冬でもきっかり42分前に鳴き出す事を突き止めた人がいます。日の出の42分前は、木々が光合成を始め、酸素を放出する時間と合致します。なので、「早起きは三文の徳」は「三文」どころのベネフィットどころではないのです。

こんな事を書くと、「ああ、医学的治療を否定して、いわゆる代替治療(大量の野菜ジュース、瞑想、セラピーなど)に興味を持ち始めたな。」と思われるかもしれません。

実際、手術をして下さった美人の先生に「今後、食べ物などで気をつける事はありますか?」と聞いた時の答えはこうでした。

「何にも!なんでもお好きなだけ食べてください!」

この時は半分嬉しいような、半分悲しいような気持ちでした。

先生方はあまりに忙しくて、押し寄せる患者さんたちへの治療、対応に追われる毎日なのだと思います。でも食べ物や気持ちの持ち方に対するアドバイスは必要だと私は思っています。

多くの人から私は同じような質問を受けました。

「本当にもう全然大丈夫なの?」

「なんともないの?」

本当に何度も!

最初は「私が何ともない顔をしていては何かいけないの?」という気分になりましたが、それは間違っていました。

世の中には病を得て、気持ちが落ち込むのをどうすることも出来ずに、更に苦しんでいる方々がたくさんいらっしゃるのです。「これじゃいけない。」とわかっていても、どうにもならない状態から抜け出せずにどんどん落ち込んでしまう方も多いのです。

怒りや悲しみの感情をなるべくさらっと流し、

押し寄せるプレッシャーやストレスにもサクッと身をかわし、

「完璧じゃなかったけど、まあいいか。」

「きっとうまく行くかな。」

「もう考えるのやめ〜。」とか考えるようにし、

何となく「自分は神さまに護られているな。」と感謝し、

「毎日をごきげんに暮らす」事が、癌になった人だけでなく、

全ての人にとって理にかなった生き方なのかな、

と思うようになりました。

少なくとも私の「幸福感」は病気になる前よりも増加しました。

| 乳がん | 10:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









トラックバック機能は終了しました。