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English in マルタブログ!

Yet Another JUGEM.
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台風娘、日本料理の大先輩に会う。

ロンドンでシェフをしているMを連れてブライトンの季布やに行きました。

行く前にMは「私がシェフをしてるって言わないで。気を使わせると悪いから。」

私、「いやいや、せっかくの機会だから色々聞いて勉強すれば?」

マイクと朝稽古で一緒だったAさんはブライトンホテルの「蛍」で長く料理長を勤められて、今は「季布や」の料理長をされています。「蛍」よりも「季布や」は少し気軽に伺えるお店で、何より料理をしているAさんと対面でお話できるのがいいです。

Mのことを紹介すると、Aさんは気持ちよく色々なお話をしてくれました。

ご自分の包丁も全部見せてくれて一本ずつ説明。高いものは一本10万円以上するとか。

京都の祇園の割烹からAさんの調理人としての人生が始まった事。そのころは下駄を履いて出前の料理を持って祇園の街を走った事。

京都の野菜や豆腐のお話など知らなかった事ばかり。

京都の豆腐の甘い事!

豆腐といえばMも知っている浦安の豆腐店はAさんもよく知っていて懐かしかったです。

握りをいくつかお願いした時にMが「どの魚からどういう順番で握りましたか?」とか結構専門的な質問。

包丁さばきはもちろん、食材、盛り付け、様々なたれの事など、お仕事中に関わらず詳しく教えていただきました。

そこに私の合気道の話もお邪魔しまくって、本当にお仕事に差し支えなかったかなあ、と心配。

幕張の仕事から帰って来たマイクも後から来てAさんと硬い握手。(何なんだこの硬い絆は?)

たくさんの美味しいお料理をいただきましたが、中でも逸品は「ウニのトースト」。バケットの上にウニがてんこ盛りにされて軽くトーストされていました。食べたことのない美味しさ。

写真はだいぶ食べちゃった後。

感動したのは「木の芽ソース」。木の芽にほうれん草の葉緑素だけ抽出した鮮やかなグリーンのソースです。

「私、蕎麦も打ってますので今度、ぜひ蕎麦を食べに来てください。」わ、知らなかった。

夜の部の開店から閉店まで、あっという間の時間。

そして日本料理の奥の深さ、美しさも堪能させていただきました。

Aさんからは後日、「日本料理と言う共通の話題があって楽しく仕事をさせていただきました。」とご丁寧なメールをいただきました。

合気道のAさんも素敵ですが、日本料理のお仕事をされているAさんはもっと素敵でした。

帰る際にMと硬い握手までしていただき、、、。

感謝です!

| 食すること | 09:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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