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English in マルタブログ!

Yet Another JUGEM.
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モチベーションをキープするには。

さくら会の演武大会が終わって明らかにみんなの気が抜けました。(笑)

確かに、演武大会や審査という行事が続けば、それに向けて頑張ろう!、というやる気を出させるいい動機付けにはなります。

指導する側は「はい、演武稽古!」「はい、審査稽古!」とこれは意外と実は楽なのです。

しかし私は「通常稽古」が大好き。

行事参加のとても少ない舞浜でさえ、案外この通常稽古をする期間は少ないのが現状です。

「普通の稽古が楽しい!」とみんなに思ってもらえるような稽古をしたいといつも思っています。

昔、40人以上のピアノの生徒を抱えていた時には、年1回の「発表会」をしていました。

発表会に向けて、実力よりもちょっと上の曲に挑戦させて4ヶ月から6ヶ月、みっちり練習を積む。そして人前でステージの上で演奏する。

これは確かに子供達のモチベーションは上がりますし、発表会を経験することで実力もグンと上がります。

しかしその反面、4ヶ月、6ヶ月という長い時間を一つの曲にかけなければならない、というジレンマもありました。

今、生徒さんも減って、大人の方がほとんどなので「うちは発表会はしませんので、発表会に出たい方は他を当たってください。」と最初に申し上げています。

それが意外なことに逆に好評なのです。

「発表会はいいからじっくり勉強したいです。」という方々ばかりです。

合気道に戻ります。

養神館の合気道は技だけでも90余りあり、それが右と左あります。右ができても案外できないのが左だったりします。そして立ち技と座り技があります。そうすると360通りとも言えます。それに自由技、武器技もあります。

そうなると何が問題かと言えば、一番最初に習う「構え」や「片手持ち」そして「受け身」と言った初歩的で実は一番重要なものの稽古が十分でないままに「審査」という先に先に進むことになります。

「片手持ち二か条抑え(一)」と言われたら、覚えなければならない事、やらなければならない事、難しい動きは山ほどあります。

あります、ので、、最初の片手を引かれて、それを崩す「初動の動き」「初動の崩し」に1時間もかけて稽古はしてられない。

しかし本当はすべきなのではないでしょうか?

受けの片手の持ち方だっていい加減になりがちです。

そう言った事を時間をかけて習得していくのは大変なことではありますが、そう言った事がわかっていないまま先に進んでも中身のない動きになってしまいます。

なので私の目標は、

「ゆっくりでいいから、美味しい稽古を積み重ねよう!」

です。

もう一つの密かな目標は、

「お互いに構えた時に、そして最初のコンタクトで全てが決まる。」

です。

| 合気道 | 14:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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