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Yet Another JUGEM.
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トランプ大統領の政府機関封鎖ーGOVT SHUTDOWN !!!

こちらに来て気がついたのは本当に「人種のるつぼ」だということです。

ロンドンもそうですがここはもっと白人の比率が低い。働いている人の多くはメキシコ人。メキシコ人がすごく多い。街を歩いているのはメキシコ人、中国人、インド人、の「顔立ち」の人たち。多分彼らは「アメリカ人」なのだと思います。ここまで見事なほどにあらゆる人種(人種って何?)が混ざり合い、普通に楽しそうに暮らしているのを見ていると、一体どうやってトランプ大統領は、これらの人々を選別し「自分の国へ帰れ」などということができるのかと思ってしまいます。

 

「ゴルフだけではもったいない。」と言う娘が「車で2時間半のジョシュアツリー国立公園に行きたい。」と言い出してその公園のHPを見せてくれました。

よく読むと、、、「政府機関の閉鎖のため、当国立公園のインフォメーションセンターは閉鎖されており、水洗トイレも閉鎖されています。公園内には入れますが公園スタッフはいないので何か起こった場合は全て自己責任です。」と書いてある。

かなり広いので一抹の不安。

それでも行ってみると車が何台か来ていて、閉鎖のおかげで入場料も取られずに入ることができました。

(これがジョシュアツリー。ここにしか生息していない木。)

そこはもうどこか「別の惑星」のような景色。

岩が崩れて積み上げられたような奇岩と奇妙な砂漠の木とサボテンの群れ。

そのサボテンにつまずき指に棘が刺さり、切れて血も出てきました。

(刺さったのは上のモフモフしたのではなく下の刀のような葉の先端)

かなりの痛さ!

「痛いからもう帰る。」と言ったら、

「痛いのは部屋に帰ってもここにいても同じでしょ。」と血も涙もない娘。「僕も同じだと思う。」とマイク。出血はなんとか止まったものの棘の方は抜くこともできずかなり痛いのです!

「このまま我慢してゴルフをしたら、どんどん中に入って行ってしまうしなあ。」と思いながらその日は寝て翌朝、二人掛かりで抜いたらなんと1センチはある長い棘が指から出てきました。

うああう。。。。

 

12月の22日頃から始まったこの「GOVT SHUTDOWN」

数百人規模かと思っていたら昨日のCNNニュースで、

「80万人の政府雇用者が給料を支払われない状態で3週間目に突入する。国立公園では事故による死者も出た。」と言っていました。ジョシュアツリー国立公園もトイレが溢れてキャンプ場も閉鎖されたとか、ヨセミテ国立公園は通常800人の公園スタッフが50人で事故に対応できないとか。このクリスマスと新年の楽しい時に収入が途絶えるなんて!

こんな事が大統領の一言で出来てしまうのでしょうか?

予算をメキシコ国境の「壁建設」に当てる為なんて馬鹿げています。空港の入国審査も警察も手薄とか。

「自国を守るための壁」が自国民の「今日のパン」を奪っているのです。

トップの人間に一般の善良な人々が翻弄されるのはもうたくさんです。

ロサンゼルスには「善きアメリカ」がいたるところに見受けられます。

| 旅すること | 09:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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