ロサンゼルス、旅の終わりにマイクが、、、

  • author: YOKO
  • 2019.01.16 Wednesday

移動日をのぞいて正味8日間のロサンゼルス滞在のうち、ゴルフに4日間、練習に2日、ジョシュア国立公園に1日、最後の1日はゆっくり、という行程でした。

その間、マイクは1日おきに朝5時にベッドを抜け出してホテルのジムに行って嬉しそうに部屋に帰ってきました。そして食事はほとんど野菜、典型的な「健康おバカ」です。私は毎日の食事作りから解放されただけで幸せでしたから、お互いに幸せなら結構なこと、と思ってました。

3回目のゴルフではマイクはカートを嫌って手引きのトローリーでラウンドしました。4回目は9ホールのショートコースでしたが、アップダウンのある面白いコースでした。ここは皆手引きのトローリーでプレー。2周目の時にマイクが「ちょっと腰が痛いけど、やる。」と言い出したのです。それでもやりたいのでやったマイク。翌朝、ジムに行こうとして、ソックスを履こうとした時にピシッと激痛が走ったのです!あわわ。

その日は滞在最後の日。ずっと夕刻までのゴルフと疲れてたのとで簡単な食事で済ませていたので最後は海辺のシーフードレストランに行こう!と言っていたのですが、マイクは「部屋にいるのが一番」とお留守番。

問題は私たちは23キロギリギリのスーツケースを3個、かなり重いゴルフバッグを3個、それをホテルの3階の部屋から階段で下まで下ろし、車のところまで運びトランクに入れなきゃならない、という事。

それを明日の早朝に空港まで運び、レンタカーを返し、チェックインして12時間、マイクは痛めた腰で帰ってくる、という事。日本に着いてから家まで、その荷物を私が運ぶ、という事です。

一体、何のための「健康おバカ」なんでしょう!これで私も腰を痛めたりしたら帰って来れない事になるではありませんか。

ロサンゼルス国際空港は自動チェックインの機械ばかりでスタッフは少なく、カウンターの女性は意地悪ときていて(意地悪な人というのは本当に意地悪を最高の趣味のように平気な顔で行うものです)多くの旅行客が溢れかえっていました。

朝10時10分出発の飛行機に乗るために空港まで車で7分のホテルを朝5時に出発したにも関わらず、レンタカー会社から空港までの渋滞もあり、

厳重な手荷物検査もGVT SHUTDOWNの影響か、たったの3列で、そこで強制収容所のように靴もベルトもコートも脱がされ、搭乗ゲートにたどり着いたのは、搭乗開始の何と10分前でした。

帰りの飛行機はアメリカの18歳以下の元気でかわいい女子ホッケーチームと一緒になり、成田のトイレで、一人、また一人と神妙な顔で出てきて、「すごく変な感じ、水が下からシュワっと出てくるよ!」とキャーキャー大騒ぎしてるのに旅の疲れも吹っ飛びました。

一番大変な時に何も持てなかったマイクに「こういうゴルフバッグを持っての海外旅行もそろそろ潮時かもね。」と冷たく(あら、私も意地悪?)言ったら神妙に「うん。」と言ってました。あらら。

これからは日本のひなびた里山のような所を旅しよう!かな?

 

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