<< 1級から7年かかった初段 | main | 「僕の毎日を変かえた合氣道」ー誰でも100%の力を出せる極意 >>

検証会ー5回目

こじんまりとコツコツとやってきた検証会も5回目になりました。

まだ良くできない「柏手(かしわで)投げ」

最後に相手を投げようとすると、どうしても手に力が入ってしまいます。

最後まで丸く、が難しい。

何度もやっていると一つのイメージが湧いてきました。

大きな陶器の壺の側面から底を「撫でるように」すると上手く行きます。

「円運動」と言っても単純なものではありません。

丸い円なのか楕円なのかで全く違ってきます。

この場合、「楕円」なのです。

「後ろ両手持ち」の振りかぶりも長い間「丸」と思っていましたが、これも「楕円」です。

「楕円」の方が横幅がタイトな感じになります。

今回はタオルを使って(お年賀で企業からいただくような、あるいは旅館にあるような安いタオルです)タオルを30センチくらいにたたみ先端をお互いに持ち、腰から手の動きを連動させて、それがタオルの先まで届くようにしてタオルを持っている相手を「四方投げ」のように倒す動きを試みてみました。

「え〜〜?」とは思ったのですが、できるようになると効く、これが効くのです!

相手の「首」にくるはずなのですが、私がやってみると私の場合は相手の「脇腹あたりの腰」に行きます。

フニャフニャのタオル、というところがミソ。これはなかなか面白い「実験」でした。これは次回もやってみる事にしました。

この体の中心からの波動を効率よく先端の手まで伝える動きは上手くできるようになると本当に「一瞬必殺技」のように強力なパワーとなるので、稽古ではあくまでも稽古として気をつけて行うようにしています。

舞浜さくら会の稽古には検証会でやっている事は一切やっていませんが、こうして今まで思ってもみなかった角度からやってみる事で「養神館合気道」の技を新しい角度から光を当てることができるのを実感しています。

そう、少なくとも私の「肥やし」にはなってる!

私の「引き出し」の中身は増えてます。笑

次回は3月4日((月)13時からです。

YOKO * 合気道 * 21:25 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

コメント

コメントする









トラックバック

このページの先頭へ