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「僕の毎日を変かえた合氣道」ー誰でも100%の力を出せる極意

植芝盛平先生の高弟だった藤平光一先生は合氣会を離れたのち「心身統一合氣道会」を立ち上げられ、今では世界中に広まっています。

その息子さんの藤平信一先生が後を継がれ、各方面に渡ってその普及や社会貢献に活躍されています。

その信一先生が、子供のための初めての合気道の本を出版されました。

光一先生が書かれた「お母さんと子供の合氣道」という本は私の愛読書なので、この児童書も早速購入しました。

高橋うららさんという方が文を書かれ、藤平信一先生が監修をされています。

どこかさえない氣一郎という小学校5年生の男の子が主人公です。

趣味は漫画を読むこととゲームと昼寝。

落ち着きがなく、猫背で姿勢が悪く、声が小さく、積極的に手をあげることもなく、クラスでも人気がなく、友達も少なく、、、つまり、「いちいちうるさいなあ、僕のことなんかほっといてよ。」という男の子。

その氣一郎が自分とは正反対の修真君と、ちょっと気になっている和香菜ちゃんが、駅前にある合氣道の教室に通っている事を偶然知って自分も入会する、というお話です。

その道場で氣一郎が先生から学んだことは、

「自然な姿勢」「氣を出す事」「心を沈める事」「挨拶ができる事」「相手の氣を尊ぶ事」など。

そのおかげでクラスのボスに貸してて、なかなか返してもらえなかった漫画の本を取り戻したり、朝、パッと起きてゴミ出しの手伝いができるようになったり、大きな声で挨拶ができるようになったり、授業でも積極的に手を上げたり、と変化していくお話です。

合気道の技のお話ではなく、まさに「合氣即生活」(合氣道は道場の中で稽古するだけではなく、そこで学んだものを道場の外で日々、活かしていく事)そのもののお話。

大人が読んでも面白いし、なるほどと思えます。

今さらながら、なんで自分が合気道をやっているのかも再確認できました。

「僕の毎日をかえた合氣道」ー岩崎書店から出ています。

| 読書すること | 20:20 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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