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Yet Another JUGEM.
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コロナの時代に正気を保つことーその3

舞浜のクラスのメンバーの一人、Kさんからメールをいただきました。

「しばらく稽古を休みます。デパート勤務で、電車に乗って通勤もしているので他の人にうつす可能性があるかも知れないので、自分が仕事辞めるか、落ち着いたらまた稽古に行きたいと思います」

実はもう一人、Mさんも「もし、万が一でも自分がうつしたら、あの時ああしなければよかった!ではすまないので」と稽古を休んでいます。

気持ちはすごくありがたい!

でもコロナの野郎のせいで、こんなことになるのは「クヤじい〜」と言うのが私の本音です。

もう一人の女性のMさんは「コロナの前と今ですっかり気持ちが変わってしまいました」と、もう合気道を続けるお気持ちにはなれなさそうです。

で、昨日の稽古の時に77歳と84歳のお二人にきいてみました。

「通勤者とかお仕事で不特定多数の人と接触しているメンバーたちと、一緒に今の稽古をすることに不安を感じてますか?」

そのお二人から返ってきた言葉が秀逸だったので書かせていただきます。

77歳のKさん、「私は自分を含めて、みんながコロナにかかっていると思って行動しています。マスクをして、ソーシャルデイスタンスをとって、消毒していれば大丈夫だと思うので今の稽古態勢に不安はありません。それでもどこかでコロナに感染したら、それはもう交通事故だと思っています」

84歳のUさん、「我が家は妻と二人暮らしですが徹底して気をつけています。買い物などの必要最低限の外出もできる限り短時間にすませ、毎日の行動記録も付けています。ですが稽古に来ることについては、「気攻め」ではないですが、コロナのリスクを承知で万全の準備をし、しかし家の中に閉じこもってしまうのではなく、「来るなら来い!」のような強い気持ちを保つ事も必要かなと考えています」

さすがです。

人生の大先輩たちは、もうとっくに大きな覚悟はされていて、いつ何が起きてもご自分の人生に悔いは無し!と言う気持ちで毎日を生きておられる。

見習わなくてはいけません。

そしてお二人が口を揃えて言われたことは「しかし、コロナに対する考え方は人それぞれです。どれがいいと言うものではないので、それぞれの決断を尊重しましょう」

稽古前10分足らずでしたが、いいミーテイングでした。

私の気持ちもスッキリしました。

帰り道、「私が84歳になったら、もっとワガママ婆さんになってるなあ」と思ったけれど。

そして「明日、終わったとしても自分の人生、悔いはないかな?」とも思ったけど。

| - | 12:48 | comments(0) | - | pookmark |