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English in マルタブログ!

Yet Another JUGEM.
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夫という生き物

久しぶりにお茶した友人が「ベッドを分けたよ!」と言うから、ダブルベッドからシングルベッド2台にしたのかと思ったら、

「娘が使っていたベッドで寝ることにした」

おお、ついに別室か!

そうなったいきさつとしては、

「寝る時間が違うのでなかなか自然に眠りにつけない」

「いびきがうるさい」

「ダンナが夜中にトイレに行くと自分は行かなくても目が覚めてしまい、その後眠れなくなる」

「エアコンの体感温度差がある」などなど。

「それで?別々にしたらどう?」

「すごく快適!ぐっすり眠れなくて朝、機嫌が悪かったのが、朝、相手に優しくなれる」といい事ずくめ。

マルタ島で観光業をしていた友人のアーレットが言っていたおかしな事を思い出した。

「日本人のお客様をホテルの部屋に案内すると、必ずダブルベッドを見てシングル、シングル!と要求するのは何か宗教的な理由でもあるの?」

死ぬまで同じベッドで眠るのが当たり前の彼らにとっては本当に不思議な事だったらしい。

うちの場合は2人で同時に眠りに落ち、私はほとんど朝まで何が起ころうが(地震で揺れようが)目が覚めないのでほとんど問題ないのだけれど、マイクは時々、「イビキ書いてたよ〜」とか「突然、足がドカン!と乗っかって来た!」とか被害を受けてるらしいけど。

しかし、長く一緒に暮らしているともう男女の感覚はなくなるものだ、とハタと気がついた事があった。

ときどき行くアウトレットの靴屋さん、どうやら店員の女の子はマイクの顔を覚えてるらしく、

「あら、お久しぶりです!」「暑いですねえ」「ゆっくり見て行ってくださいね」などと話しかけてくるのに対して答えているマイクの声を聞いてビックリ。

聞いたこともないハイトーンでしかもこれ以上ないくらいの優しい声で喋ってるではないか!

とてもシャワーの後、パンツ一丁で出てくる男には見えないではないか!(この頃はパンツもはかずに出てくるようになった)これは「もう、お前を女としては見ていないよ」と言うハラスメントではないか、と思ってる。

あんな甘い声で私に話しかけたことがあるだろうか?

何なんだ、あのフェロモン声は?

よーし、ベッドを分けるか!

| 日本の暮らし | 17:36 | comments(0) | - | pookmark |