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コロナの時代に正気を保つことーその5

「その4」を書いてから2ヶ月が過ぎました。

このくそったれのような2020年がほとんど終わろうとしています。

コロナに翻弄されて毎日が過ぎて行き、その間にも、あまりにも色々な事が起こりました。

何かと闘いながら希望を持つのなら戦争の方が相手が見えるだけいいのかもしれません。コロナは相手が見えない、そして相手の正体もわかならいのですから、、、。これほど時間が経ってもまだ、この感染症の実態が科学的にも解明されないとは、どう言う事なのでしょう。

「もしかしたら大した事ではないのかも」とか「日本人は免疫があるのかも」とか、飛びつきたくなるような声も耳元でささやくけれど、、、まだまだ、私たちは警戒の手を緩めるわけにはいきません。

人との接触を避け、外出を避け、会話も避ける。つまり、「人との繋がりを断て」と言われているようなものです。しかし、人との繋がりを絶って生きていくなんて事ができないのは私だけではないと思います。

そこで私たちに課せられたものは、自分なりにコロナを学んで、対処しながらなるべく安全に生きて行く方法を探す事ではないでしょうか。

そして人と対面の距離になった状況では「お前、コロナじゃないだろうな!」と言うような懐疑心で相手を見るのではなく、「お互いに最大限の注意は払ってるよね〜」と言うような気持ちで人と対する事も大事なのではないでしょうか?

仕事の不安、収入が減る、家族とも会えない、会食もできない、旅行もできない、となるとナイナイ尽しの「コロナ鬱」になりそうですが、この状況でできる事が二つあると私は思うのです。

一つは「個人個人が自発的に繋がる事」

そしてもう一つは「このコロナ下の世界で自分にできる事、自分ができる事を見つける事」です。

フェイスシールドを何百枚も作って色々な所に送り続けている人、マスクを何百枚も作り続けている人、食糧を困った人たちに配り続けている人、教育の機会を失った子供たちに教える事を始めた人、音楽で人を励ましている人、収入の1%を寄付して!と呼びかけを始めた人、などなど、今までやったことのない事をコロナの時代に始めた人たちがいます。

コロナの前の世界には戻れなくても、コロナの時間に助け合うことや支え合うことの価値に気づいた人たちがいます。自分が誰かを助けられたら、、それは助けられた人よりも助ける事ができた自分の方がよっぽど嬉しい。

一番嬉しいのは「お金」でもなく「物」でもなく「きもち」なのではないでしょうか?

「きもち」ならどんなに出しても無くなることはありません。身体が触れ合わなくても心はいくらでも触れ合う事ができます。

散々、地球を汚し、痛めつけて来た、私たち人間がこの機会を生かして少しでもまともな生物になれるなら、、コロナを生き抜いた出口の先で、私たちは少しは賢くなれるかもしれません。

だから!

負けるな、コロナに!

絶望するな!

生きていて!

 

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