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English in マルタブログ!

Yet Another JUGEM.
7月になっていきなり緩む

6月1日に再オープンした舞浜の総合体育館。

最初に行った時には、駐車場の入り口に8〜10人は人が立っていて、「どちらをご利用になりますか?」と聞かれました。次に体育館の入り口で再度、「どちらに」と質問され、体温測定と手の消毒。利用者用のバインダーに武道場利用者の全員の氏名。そして私達が使った後の2時間枠は使用禁止でスタッフの方々が畳や師範席の机を消毒してくれました。

だんだん入り口のスタッフの人数も減り、そして昨日の7月2日。

駐車場には誰も立っておらず、体育館の入り口での検温もなし。稽古後の消毒作業は私達でする事になり、次の枠も予約が入れば使用可能になったとの事。

1ヶ月でこんなに緩む?と言う感じです。

マスクなし、相対で稽古をしている所もあるようですが、70代、80代の生徒さんもいる舞浜は、、、、、まだまだです。

やっと軌道に乗った今の稽古をしばらくは続ける事を、皆さんの了解を得ました。

今やっている事は「木剣を自分の身体の一部のように感じられるまでに使いこなそう」です。後は体幹強化のトレーニングと呼吸法、杖を使った稽古などです。

仕事の傍、手作りのマスクを作って来てくれる女性、「使った武器を消毒しましょうか?」と言って一つ一つを消毒してくれる女性、会計担当だったポチさんの代わりに会計をしてくれる女性。

そう!つまり助けてくれるのは数少ない女性たちです。

合気道の技も少しはやらないと忘れてしまいそうなので、Oさんの発案で、離れて向かい合って一つの技を接触せずに仕手受けで動く、と言うのもやってみました。

言ってみれば「Wi-Fi、相対稽古」これはなかなか!

相手に惑わされずに仕手の動きを正確に行う事もですが、何より正確に受けの動きをするのは結構、難しい。そして出来ていなかった動きも再確認できます。

先日、やったのは「正面打ち一ヶ条(一)」「片手持ち四方投げ(一)」そして「片手持ち側面入り身投げ(一)」です。

もう一つ皆さんにお話ししたのは、

「オンラインでいろいろな先生方の指導を見られるのは便利で良い事ですが、そこで見た事を自分の指導で使う場合は必ずその稽古法を、どこの先生がなさっていたか、を言うのが礼儀だと思います」と言う事。

それを言わずに黙って拝借するのは礼に反すると私は思います。

| 合気道 | 16:52 | comments(0) | - | pookmark |
コロナの時代に正気を保つこと

緊急事態宣言が解除になり、またジワジワと感染者が増えています。

「コロナに怖気付いてマスクなんかするのは男じゃない」みたいなめちゃくちゃを言った指導者を持つアメリカやブラジルは大変なことになっています。

コロナで国は外へ向けて開いていた扉を閉め、分断されたかのようです。

感染してもほとんどが自覚症状がなく、感染力が強い、とは随分といやらしいウイルスです。感染したら赤いボツボツが身体中に出るとか、出血が止まらなくなるとか、だったら人はもっと怖がって注意したでしょうに

しかもこれだけ感染を拡大していくと、その最中にどんどん変容を遂げていくと言うではありませんか。もう5000回変容している、とある学者は言っています。

ワクチンの開発も急ピッチで進んでいるようですが、実際の所、誰もまだよく分からないのが現実です。

国は分断したけれど、これで自分の国が収束すれば問題が解決するわけではありません。

いずれはまた世界中の人間や物資が行き来しなければ世界経済は回っていかないのですから世界中の国がコロナに打ち勝たなければ終わりはないのです。富める国も貧しい国も一つにならなければこれは人類全体の危機となるのです。(いや、もう人類全体の危機です)

しかも「お金では解決できない」問題でもあるのです。それは気候変動も同じです。

そしてこの危機は、その国の政府、指導者、メデイアの本当の姿をあぶり出すものでした。

優れているか、優れていないか、に関わらず、人々はトップの人間の判断、声に耳を傾けざるを得ません。誰かが決めて、それをみんなが守って行動するしか手立てがないのですから。

最も豊かで強いアメリカが大崩壊しつつあるなんて誰が予想できたでしょう。

かつてアマゾンの奥地にいた先住民達は、白人入植者たちによって殺されて行きました。それは刃物や銃で殺されたのではなく(それもあったでしょうが)一番の脅威は、病原菌に免疫を持った彼らが持ち込んだ病気に感染して大量の先住民達が倒れて行ったと言います。

今までの「富める者達は更にその富を駆使して莫大な金融資産を築き、貧しい者達は更に救いようのない生存の危機に瀕する」と言う競争社会では、このコロナの危機を人類は乗り越えることはできません。

みんなが助け合って支え合って一つにまとまらなければ、このいやらしいウイルスに人類は勝つことができないのです。愚かな行動をとる人たちを「愚かだ」と言っていたのでは解決しないのです。

リーダーが人々の意識を変えることが出来なかったら、、、

私たちが毎日、ニュースで見ているあの「感染者数のグラフ」は二乗二乗で増え続けるのです。

(参考文献「世界6月号」生存のためにー岩波書店)

| - | 17:16 | comments(0) | - | pookmark |
英国のパスポート

今まで大使館に赴いてやっていたマイクのパスポート更新。今年、切れてしまうので更新しようとしたら「パスポートの更新は取り扱っていません」と大使館のホームページに出てる、とマイク。

「そんなわけないでしょ。じゃあ、どうやって更新するの?」と聞くと

「申請書をダウンロードして、オンラインで申請して、持ってるパスポートは封筒に入れて郵便で送れって」とマイク。

そんな、重要な物を郵便で送る?

しかもこのコロナの時に?(イギリスは海外からの郵便小包を受け入れてなかった時があった)

と思ったけれど、写真は私の携帯で撮り、1度目は「これではダメ」

どうすりゃいいのさ、と思いながらもう一度トライすると「O.K!」

半信半疑で送ってから待つ事、1ヶ月。

書留のような形で新しいパスポートが届いた。古いのも端っこをカットされて数日後に届いた。(一緒に送ればいいのに)

一番楽しみにしてたのは表紙だ。

今まで「EUROPEAN UNION

UNITED KINGDOM OF GREAT BRITAIN

AND NOTHERN IRELAND」だったのから、

「EUROPEAN UNION」がなくなっている。

そりゃそうだわね。EU離脱だもんね。

それが正解なのかどうかは誰にも分からない。

でもイギリスがEU離脱を選択した時から、もう世界はコロナのパンデミックを迎えて全く変わってしまったのではないだろうか?

個人と思考と物が、かつて国境があった所、パスポートチェックがあった所を自由に移動し、それぞれの国家の主権が「EU」の名の下に縮小して行く、、、、

この「理想郷」のように思えた「EU」を今、信じることは限りなく不可能な事のように私には思えるけれど。

| 日本の暮らし | 14:30 | comments(0) | - | pookmark |
新しい世界へ Step in !

我が家でも必要に迫られてやむなく、しぶしぶ、オンラインレッスンを始めました。

そのためにはパソコンの位置をZoom用に置き換えました。これが狭いうちのリビングでは結構な大変さで、Zoomでは背景が写るので、なるべくスッキリした背景にしたい、そして顔が暗くならないように(これが女性の場合は結構な精神的負担)すったもんだして、何とかオンラインレッスンにも慣れた頃に、あっという間に6月からほとんどの事が解除され元の通常のレッスンに戻りました。

英会話は問題なかったようですがピアノの場合は難しかった。先日、3ヶ月ぶりにうちに来られた生徒さんのレッスンはオンラインの数倍の伝達量だったと思います。

合気道の方は人数の少ない木曜日から予行練習を兼ねて始めました。

こちらも3ヵ月ぶりの再会。

でもあまりおしゃべりはせず、間隔を開け、単独動作のみでまずは鈍った身体を目覚めさせる稽古から緩やかに。20分おきに小休止して場外でマスクを外したり水分補給したりしました。それでも90分間、全身から汗も出て、広い道場で動くのは気持ちよかった!

合気道の技の稽古ではなく、ロッカー室が使えないので上はTシャツでした。

そこで新発見。

帯をしていないとみんながイコールになる!

上も下もありません。

技の稽古でないとこれまたみんながイコールになる!

ウマイもヘタもありません。

稽古もアイデアを出し合ってみんなでやってみたりもしましたし、空手の「正面突き」で前進運動もしたりしました。

武道の世界では、礼儀、規律、緊張感、集中力、忠誠、上下関係(座る位置まで決まっています)などを重んじ肉体の鍛錬のみならず、精神的な修練も要求されます。

そこに魅力を感じて武道にハマっていくのですが、そう言ったものから解き放たれた稽古も楽しかった。

つまりそれは私自身が合気道の稽古をどうやっていくか、どう伝えていくか、に悩んでいたからでもあると思います。

何百もある合気道の技を正確に説明し、生徒さんたちがちゃんと出来る様に指導していくためには、要するに生徒さんの「出来ていない所」を見つけ出し、チェックして修正していかなければなりません。

結果としてなかなか褒める事をしなくなる。

その結果、生徒さんたちには「難しい、出来ない」という気持ちを植え付けていたかもしれません。

そこで出来る人には「優越感」出来ない人には「劣等感」という余計なものも、、、

新しい稽古のおかげで新しい気づきがありました。

もっと楽しい稽古ができそうです。

楽しい!と思えなければうまくはならないからね。

| 合気道 | 16:10 | comments(0) | - | pookmark |
Long time no see !  ようやく舞浜の稽古が6月から再開します!!

市内の学校が6月から分散登校で始まる、と聞いた時には「もしかして体育館も!」と色めき立ったのですが、メンバーの一人に「体育施設は、まだまだでしょう」と言われ、ショボンとなっていたのですが、昨日、突如「6月1日から体育施設使用再開」の情報が飛び込んできて世界は一変しました。

浦安市のホームページで調べたところ、

予約は6月1日から受付

道場は25名まで

ラウンジとロッカー室は使用禁止

当日の利用者名を提出する

当面は市内在住者のみ使用可能

という使用条件でした。

「25名」はちょっと意外、6〜8名で二組に分けようかと思っていましたから。

「市内在住者」は舞浜には5名ほど市外在住者がいますので、ちょっとショック。

まあ、まだまだ緩めない、ということでしょう。

ともかく、よかった!

以下、まだギアが入りきらない頭で「舞浜ルール」をまとめてみました。

1、当日、必ず検温してくる事。37度以上の人、

  咳の出る人は欠席する事。

2、稽古はマスク着用。

3、ロッカー質が使えないので、道着の下だけ、

  上はTシャツで。

4、相対稽古はしないので、各自、木剣と杖を

  持参する事。水も忘れずに持参する事。

 (持参するのが大変な人はこちらで預かります)

5、稽古の前後に手洗いと消毒をする事。

6、稽古後、道場の畳は体育館の方で次の1枠、

  2時間を使って消毒作業をしてくれます!

  (素晴らしい)

そして一番、大事な事。

7、まだ稽古する事に気が進まない人は、

  もちろん!遠慮なく休む事。

しばらくは、3ヶ月でぷよぷよに鈍った身体と精神をゆっくりと目覚めさせる事から始めましょうか。

鍛錬はその次、かな?

地震や洪水、あるいは戦争は長い時間がかかるとしても、元の人々の営む暮らしは何とか取り戻せて来たものではなかったでしょうか。

しかし今年の2月の末に私たちが後にした暮らしは、、二度と戻っては来ないでしょう。

それでも私たちは立ち上がり、混乱と不安と不確実の中で前に進みましょう。

前よりも賢明に、清潔に、静謐となって。

(写真は失われた稽古風景)

(懐かしい道着)

(道着と全く同じ私の夏のパンツ)

| 合気道 | 16:01 | comments(0) | - | pookmark |